広島の呉線の踏切にヴォケがＳＵＶで勝手に侵入し、電車に打つけやがる

　30日午前8時10分ごろ、広島県竹原市竹原町の国鉄呉線竹原―吉名間の大井天地踏切にヴォケが１０系カローラクロスで侵入しやがり、糸崎発広行きの２２７系普通電車に打つけやがりました。
   日本国有鉄道広島鉄道管理局などによりますと、犯人のクソダボのカローラは約40メートル押されて停止。２２７系の乗客約40人にけがは有りませんでした。
カローラを２２７系に打つけやがった犯人の会社員の塵芥屑♂（49）は卑怯にも車外に逃げやがって太々しくも無傷でした💢死ねば良かったのに。

　広鉄局によりますと、運転士が手前で発見し非常ブレーキをかけましたが、間に合わなかったという事です。
   犯人の馬鹿の所為で、呉線の上下計6本が運休、同5本が最大約230分遅れ、約500人に影響が出ました。

　現場は線路と国道185号が並行していて、近くの無職の高齢男性（83）は「朝の交通量が多い時間帯に、踏切に進入しながら国道になかなか合流できない車を見ることがある」と話しました。










中国新聞