沖縄でクソ外道の阿呆ババアが軽バンで工事現場の仮設の歩道に突っ込みやがって歩行者２人を殺害

　沖縄県浦添市で80代のクソ外道のクソババアがＬ２７５Ｖ/２８５Ｖミラバンで歩行者の男女2人を轢き殺しました。警察は殺人犯のクソババアを逮捕しました。

　警察や消防によりますと、6日午後5時すぎ、浦添市の国道で、80代のババアがミラで歩行者2人をはねました。

　2人は、搬送先の病院で死亡が確認されました。

　警察は、犯人のクソババアを過失運転致傷の疑いで逮捕し、犯行の動機を調べています。


ＡＮＮニュース

※殺人犯の名前等が分かりました。
沖縄県浦添市城間の無職 上原春子（81）です。

《本文》
６日夕方、沖縄県浦添市の国道で８０代の阿呆ババアがミラバンで男女２人の歩行者を殺害しやがった殺人事件で、亡くなった被害者はネパール人の夫婦だということが分かりました。

６日午後５時すぎ、浦添市宮城の国道５８号線で那覇向けに走行していたミラで、糞ババアが歩行者の男女２人をはねました。
はねられたのは、観光がてらに親族に会うために沖縄を訪れていたネパール人の夫婦で、夫のパダム・バハドゥル・ビスタさん（６２）妻のラルサリ・ビスタさん（５６）は意識不明の状態で病院に運ばれ、間もなく死亡が確認されました。
警察は殺人犯の浦添市城間の無職・上原春子（８１）を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。
調べに対し殺人犯の馬鹿ババアの上原は、「何かにぶつかったがそれが人だったかはわからなかった」抔と惚けやがって犯行を否認しているということです。
国道５８号線では、歩道橋を設置する工事が行われていて、車道に仮設の歩道が設けられていました。

※ＦＮＮニュース

※2024年1月8日午前8時22分追記