栃木でクソ外道が赤点滅を無視して交差点に侵入しやがり、クラクション鳴らした被害者を煽った上暴言吐きやがる

犯人の外道の車はＭＬ２１Ｓと思われるルークスハイウェイスターです。

（外道の犯行の様子）
赤点滅を無視して交差点に侵入しやがる犯人の外道


被害者がクラクション鳴らすと、擦れ違った後でＵターンしてパッシングして煽って来やがる外道


犯人のルークス。グリルに日産のマーク

犯人の糞外道が赤信号で追い付いて被害者の横に並ぶんで「車が来てんだったらお前が止まれよ❗️」抔と逆ギレしやがる外道




《本文》
あおり運転を受けたと主張する男性がSNSに投稿したドライブレコーダー映像。
Uターンしてきた犯人の塵芥屑のルークスが、パッシングを繰り返しながら近づいてくる。
きっかけは直前に起きたトラブルとみられる。
現場は栃木・宇都宮市を通る国道。
被害を訴える男性は、19日の午後10時過ぎ、車でこの道のT字路に差しかかる。
この時、男性側の信号は黄色の点滅。
一時停止義務はないものの、ほかの交通に注意して通行できる。
男性の車がT字路に向かっていると、左から黒いルークスがT字路に進入。
ルークス側の信号は赤の点滅のため、車は停止線や信号機の前で必ず一時停止をし、安全確認をしなければならない。
この時、男性は、ルークスが一時停止をせずT字路に進入したため、注意喚起のクラクションを鳴らしたという。
すると、ルークスがその場でUターンし、パッシングをしながら男性の車を追いかけてきた。
このあとも、一定の距離を保ち、ついてくるルークス。
男性は、最初のT字路から2kmほどあおられたと主張する。
その後、男性の車が赤信号で止まると、犯人のルークスが横に止まり、中にいた20代くらいの犯人の塵芥屑男が窓を開け、「車が来てんだったら、お前が止まれよ」抔と逆ギレしやがったという。
これに対し、被害者の男性は「黄色点滅の方が優先される」などと反論したという。

ＦＮＮニュース