紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の443)

2020-09-19 08:58:43 | 
①石原裕次郎が革命家として登場。
彼特製の手榴弾2個と拳銃?1個のセットが販売され、私は早速其れを購入。
石原裕次郎の助手のボビー・オロゴンが私に手榴弾の説明をするのですが、彼奴はノーマスクで、而も咳をしやがりました。
私も其の時ノーマスクで而も迂闊にも口を少し開けて仕舞ったので奴の黴菌を口の中に入れて仕舞い、どうしようと思った所で夢が終わりました。


②職場の様な塾の様な場所。
其処に4、5人居る講師だか先輩だかは皆んな女。
私は帰る迄に藁半紙のテストを一枚しなければならない様です(と言う説明は無く、何と無く雰囲気で私はそう察しました)
テストを終えた私は其れを提出しようと思いましたが、何処に提出したら良いのか説明が有りません。頭に来ました。
私に教えて居る講師の様な女は私がテストをして居る間に黙って先に帰って仕舞ったのです。
不貞腐れて『適当に其の辺に出しときゃ良いわ』と思ってる時に、別の女が私に声を掛けました。其処で夢は終わりました。


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