千葉でヴォケが大型トラックに載せた５ｔの産廃を荷崩れさせる

現行フォワードＦＳＲ系キャブバッククレーン（多田野鉄工所製）付き平ボデー車です。








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千葉市の国道16号でトラックが積んでいた荷物が崩れ渋滞が起きています。
午前11時すぎ、千葉県千葉市中央区の国道16号下りの「村田町交差点」付近で走行していたトラックが積んでいた板状の荷物が崩れる事故がありました。

トラックの運転手によると、荷崩れを起こしたのは荷台にワイヤーなどで固定されていた（←ちゃうやろ‼️スリングベルト１本丈や‼️）鉄製の産業廃棄物で、重さはおよそ5トンあり、交差点を左折しようとした際にずれて身動きが取れなくなったということです。
この事故の影響で国道16号下りの片側一車線と上りの一車線が交通止めとなり、道路交通情報センターによると事故現場を先頭におよそ3キロの渋滞が発生しています。

ＦＮＮニュース