愛知県春日井市の堤防道路で6月19日夜、歩いていた男性を160系プロボックスバンorサクシードバンではね、大ケガをさせたにもかかわらず、そのまま逃げたとして55歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、春日井市の会社員・毛利寿臣容疑者(55)です。
毛利容疑者は19日午前0時ごろ、春日井市桜佐町の堤防道路でプロボックスを運転し、歩いていた会社員の男性(42)をはね、そのまま逃走した疑いが持たれています。
男性(42)は右腕を骨折するなどの大ケガをしました。
警察によりますと、毛利容疑者は20日正午過ぎ、同県名古屋市西区の交番に出頭し、「このまま黙っていても逮捕されると思った」などと話したため、逮捕されました。
調べに対し、毛利容疑者は「何かにぶつかったと思ったが人とは思わなかった」と容疑を否認していて、警察は当時の状況を詳しく調べています。








FNNニュース
逮捕されたのは、春日井市の会社員・毛利寿臣容疑者(55)です。
毛利容疑者は19日午前0時ごろ、春日井市桜佐町の堤防道路でプロボックスを運転し、歩いていた会社員の男性(42)をはね、そのまま逃走した疑いが持たれています。
男性(42)は右腕を骨折するなどの大ケガをしました。
警察によりますと、毛利容疑者は20日正午過ぎ、同県名古屋市西区の交番に出頭し、「このまま黙っていても逮捕されると思った」などと話したため、逮捕されました。
調べに対し、毛利容疑者は「何かにぶつかったと思ったが人とは思わなかった」と容疑を否認していて、警察は当時の状況を詳しく調べています。








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