紫の落書き帳

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山形で馬鹿ジジイが大型観光バスと電柱の間にバスガイドを挟んで殺害 『ストップ』と叫んだのに無視

2024-06-17 14:11:31 | 乗り物
犯人の聾の糞外道の塵芥屑ジジイの車は現行RU系セレガです。

被害者は『ひるおび』では意識不明の重体と伝えられましたが、テレビユー山形では死亡した様だと伝えられました。





《本文》
きょう午前、山形県上山市で、聾の糞外道の馬鹿ジジイがとセレガと電柱の間にバスガイドの女性が挟みやがりました。女性は死亡したとみられます。
警察では、セレガでバスガイドを殺害した殺人犯の69歳の糞外道の馬鹿ジジイを過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
現場ではバスガイドの女性が「ストップ!」と叫ぶ声も聞こえていたということです。
警察などによりますと、17日午前7時45分ごろ、上山市新湯の市道でセレガと電柱の間にバスガイドの39歳の女性が挟まれるテロがありました。
バスガイドの女性は、後退するバスを誘導していて、電柱に挟まれたということです。
女性は意識不明の状態ですが、病院に搬送はされていないということで、状況から死亡したとみられます。
近くの旅館関係者によりますと、当時、現場付近ではバスガイドの女性が「ストップ!」と叫んだ声や、悲鳴が聞こえたということです。
従業員は「私が救急車に連絡しました。そのあとここ(外)に出てみたらお客様(バスガイド)が倒れていた。急に大きな声は聞いていた」
旅館関係者は「ガイドの方がバスをたたいて知らせていたっていう話は聞いた」
犯人の馬鹿ジジイのセレガは、宿泊客を乗せて次の目的地に行くため午前8時に宿から出発を予定していて、セレガは、バックして宿に横付けするように移動していたということです。

TBSニュースdig


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