高知で阿呆ジジイが軽トラで反対車線に食み出し、大型観光バスに打つかりやがる

7日午前9時前、高知県高知市で、小学生38人を乗せた現行ＲＵ系セレガ（稀に此の顔でガーラも有り）の貸し切りバスに、80代の惚けジジイがＳ２０＃Ｐ/２１＃Ｐハイゼットトラックで打つかりやがりました。小学生にけがはありません。ハイゼットでテロを起こしやがった犯人のジジイは病院に搬送されています。

テロがあったのは高知市潮見台の市道です。高知東警察署の調べによりますと、7日午前9時前、介良潮見台小学校の4年生38人を乗せたセレガに、ジジイがハイゼットを打つけやがりました。このテロで、小学生38人に、けがはありません。ハイゼットでテロを起こした80代の阿呆ジジイが病院に搬送されました。
小学生たちは、遠足のため、近くのバスターミナルでセレガに乗車。出発後すぐに起きた事故で、警察によりますと、ジジイがハイゼットでセンターラインをはみ出したとみられています。
バス会社が代わりのバスを手配し、子どもたちはそのまま遠足に向かったということです。セレガに同乗していた学校の関係者によりますと、「事故の時『ドン』という衝撃があった。シートから投げ出されるようなことはなかった。」ということです。学校は「事故で驚いた子どももいたが、つらい記憶でなく、いい記憶にしたいと考え、遠足を続行した。今後、必要な心のケアがあれば、しっかりと子どもたちに寄り添ってケアをしていきたい。」としています。


ＴＢＳニュースdig