紫の落書き帳

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茨城の国鉄常磐線でヴォケがちょい旧車の乗用車を脱輪させる

2022-11-11 12:38:49 | 乗り物
犯人のダボの車はB15系サニーです。

TBSニュースdig

《続報》2022年11月12日昼12時48分
犯人は84歳のババアでした。

《続報・本文》
線路のすぐ横でボンネットが開いたまま止まっているB15系サニー。
現場は、茨城県取手市にある国鉄常磐線 藤代駅近くの踏切。
警察によりますと、11月11日午前10時半ごろ、84歳の馬鹿ババアがサニーで踏切を横断する際、線路脇に突っ込みました。
ババアは、踏切を渡ろうとしていましたが、踏切の中間にある段差のところで乗り越えるような形になってしまったようです。
此の阿呆ババアの所為で付近を走る列車のダイヤが乱れました。国鉄常磐線は、取手駅から土浦駅の間の上下線で、約2時間半運転を見合わせ、午後1時前に再開しました。

事故はなぜ起きたのか?
現場近くに住む人は事故の少ない踏切だと話します。

現場近くの住人:
踏切入って出口の手前で脱輪して、線路に落こっちゃいましたね。

ーーこちらの踏切は結構事故というのはあるんですか

現場近くの住人:
あんまりないですね。そんなに危ない踏切じゃないんですけどね。

警察は、ババアがハンドル操作を誤った可能性があるとみて調べています。

FNNニュース


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