17日未明、千葉県千葉市花見川区の路上で210系クラウンのタクシーの運転手の顔を殴ってけがをさせ、クラウンを盗んだ54歳の会社員の塵芥屑男が逮捕されました。
警察によりますと、石本和幸(54)は17日午前0時半頃、千葉市花見川区幕張町の路上で、82歳のタクシー運転手の顔を殴ってけがをさせクラウンを盗みやがりました。
石本が料金を踏み倒してクラウンを降りやがったため運転手が声をかけたところ顔を殴られたということです。
その後、糞外道の石本はクラウンに戻りしばらく移動しましたが再び降りたため、運転手が捜そうとクラウンを離れると、石本が、クラウンを盗んで逃げやがりました。
クラウンは、およそ30分後、数キロ離れた場所で見つかり犯人の外道の石本も確保されました。
外道の石本は調べに対し、白ばっくれてやがるということです。



NNNニュース
警察によりますと、石本和幸(54)は17日午前0時半頃、千葉市花見川区幕張町の路上で、82歳のタクシー運転手の顔を殴ってけがをさせクラウンを盗みやがりました。
石本が料金を踏み倒してクラウンを降りやがったため運転手が声をかけたところ顔を殴られたということです。
その後、糞外道の石本はクラウンに戻りしばらく移動しましたが再び降りたため、運転手が捜そうとクラウンを離れると、石本が、クラウンを盗んで逃げやがりました。
クラウンは、およそ30分後、数キロ離れた場所で見つかり犯人の外道の石本も確保されました。
外道の石本は調べに対し、白ばっくれてやがるということです。



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