東京の東急大井町線で馬鹿ジジイがタクシーを電車に打つけやがる

   東京都世田谷区にある東急大井町線の踏切でクソヴォケジジイが１５０系クラウン（セダン）の個人タクシーを９０００系に打つけやがりました。

　警視庁によりますと、12日午前8時半すぎ、世田谷区奥沢で「タクシーが踏切に突っ込んでいる」と事故を目撃した人から通報がありました。

　東急大井町線・九品仏駅近くの踏切で、ジジイがクラウンで９０００系に接触する事故を起こしやがったということです。

　犯人のクラウン後部が接触してトランクが捲れ上がりましたが、被害に遭った９０００系の乗客などにはけがはないということです。犯人の70代のジジイがけがをしましたが、残念乍ら命に別状はありませんでした。死ねば良かったのに。

　東急では現在、大井町線の溝の口駅と大岡山駅間の上下線で運行を見合わせています。

　警視庁は事故の原因を詳しく調べています。

ジジイも古いが車も古い。
九品仏って言うと、ホームが電車より短いから最後尾の車両をドアカットするので有名な駅です。
電車が停車中は踏切がずっと閉まってるけど、其れ位待たれへんのか‼️此のドアホジジイが‼️‼️
って、続報に拠ると、走行中の９０００系の側面に態々ジジイがクラウンを打つけやがったそうです。此の耄碌ジジイが‼️









ＡＮＮニュース