見た夢（其の４７８）

何処かの家。
私は居候です。
同じく居候の２０代か３０代の女性が居ます。
家主は津川雅彦です。

女性は或る事をしました。歌を歌ったか誰かを呼んだかですが、其の何方かは忘れました。
其の行動が津川の癇に障りました。津川が女性を叱りました。
私は女性に、自分も以前同じ事をやって怒られたのですよ、と言いました。

すると女性は泣き始めました（多分に嘘泣きっぽい）
そして、津川に、お願いですから此の行動を許して下さいと訴えました。

其の辺りで夢は終わりです。