紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の569)

2022-06-08 09:10:09 | 
男5、6人で飲みに行って居ます。多分同僚と言う事になって居ますが実際の同僚では有りません。
下らない事ばっかし言ってる男達に、飲み屋の女将は愛想良く調子を合わせて居ます。

女将がサービスで、或るテレビを見せて呉れると言いました。
其のテレビは、カウンターとは反対向きの、2列に並んだソファーの前に有り、1列毎に1台のテレビが有ります。
6人が3人宛ソファーに座り、テレビを見ました。
テレビの内容は何やら変態チックで、或る男に対して誰かが女を紹介するも、其の女は女では無くオカマで、而も顔は馬の顔でした。でも、其の男は其の馬の顔のオカマを気に入ると言う話でした。
私は2列目のソファーの右端に座ってましたが、真ん中と左端に座ってる2人がテレビを見ながら意気投合してました。
真ん中の男は私が学生時代に入って居たサークルの、尼崎在住の、色が白くて眼鏡を掛けた農家の倅と、今の職場の同僚の、短気だが正義感溢れるK西さんを足して2で割った様な男です。
左端の男は濃いグレーの縞のスーツを着た細身で長身で眼鏡の男です。

真ん中の男「後で俺んち泊まりに来るか?男寡に有り勝ちな汚い所だけどよ」
左端の男「いいわよ」

左端の男はテレビのオカマに感化されたのかオカマ言葉でした。

そして飲み会は御開きになりました。皆んな飲み屋を出て行きます。然し、酔っ払って居るので忘れ物をして行ってます。
私は1列目のソファーの更に向こう側の、テレビと関係無いソファーに自分の物を複数個置いたのを覚えて居ました。
そして其れ等を取ろうとしたら、外から、車のエンジンが掛かって、思いっくそエンジンを吹かす音がしました。
外に出ると、我々の車が恰も発車しようとして居ました。車種は分かりません。何やらキャンピングカーの様な車です。
運転席の渡瀬恒彦さんがアクセルを吹かしながら私に向かって
「早くしろよ‼️💢」
と怒鳴りました。兵庫人ですが関東弁でした。
私は
「すんません、あと1分丈待って下さい」
と言って慌てて店に入った所で目が覚めました。


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