紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の42)

2018-06-26 09:31:44 | 
とある大学に合格した夢です。
大学と言っても大した偏差値では無さそうです。

早速一講目を受けました。無事終わりました。大学の授業は普通は一コマ90分の筈ですが、60分で終わりました。
其処で二講目以降の教科書とノートを忘れた事に気付きました。今日の授業は三講目迄有ります。
隣に居た、痩せてて眼鏡を掛けた温厚そうな男子の同級生に
「今から教科書とノート取りに帰りたいねんけど間に合うやろか?」
と聞いたら
「此処の大学の休み時間は充分取ってあるから間に合うよ」
と答えました。私は多分彼と同じ寮にでも住んで居るのでしょう。そうで無ければこんなに明快に答えられません。
二講目迄はあと10分。二講目と三講目の科目を調べる為に、私は校舎を出て、校舎の外に張り出してあった模造紙の時間割を見ました。科目が縦に三段、横に三行書いて有りました。縦軸がクラスを表してる様ですが、横軸が普通なら一講目、二講目、三講目となるべき物が教師の名前になってて訳分かりません。如何にも女子学生が書いた様なおふざけが感じられる時間割で、教師の名前がニックネームで書いて有ります。
私は其れで頭が混乱して、どの教科書を取りに行ったら良いか分からなくなりました(さっきの眼鏡の同級生にでも聞けば良いのに)
其処で夢は終わりました。

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