紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

大阪で大型ダンプとチャリが衝突 チャリの男性死亡

2023-06-20 22:04:59 | 乗り物
 大阪・北新地で自転車に乗っていた男性が現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン後)FS系ダンプにひかれて死亡しました。

 6月16日午後1時半ごろ、大阪府大阪市北区堂島の四つ橋筋で、通行人から「トラックと自転車の事故で、自転車が挟まれている」と通報がありました。警察によりますと、この事故で自転車に乗っていたとみられる男性(22)が下敷きになり、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

 警察は、ドルフィンの運転手の男(43)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。男は容疑を認め「何かにぶつかった音がして停車した」と話しているということです。






TBSニュースdig

ETC料金所で前車に接近する『軽鴨走行』で料金を踏み倒した陸送屋を逮捕

2023-06-20 18:34:34 | 乗り物
犯人が乗って居る車は現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)FW系GVW25tウィング車です。
勿論、陸送屋ですから自分の車では有りません。フロントのナンバーは付いてません(恐らく仮ナンバーをダッシュボードに置いて居るのでしょう。此の車は中古だから其れで良いですが、新車で其れをやると『ガラスに傷が付く』と文句言われます)
犯人に利用された車は現行ギガEXRorEXD系トラクタ+ウィングトレーラです。











《本文》
高速道路の料金所のETC出口で前を走る車にぴったりと近づき料金の支払いを不正に逃れる「カルガモ走行」。被害があとを絶たないなか、神奈川県内の東名高速道路で不正を繰り返したとして愛知県の陸送会社の2人が逮捕され、警察は3年間でおよそ850回の不正を繰り返していたとみて調べを進めています。

高速道路の料金所に設置されたETCの出口で、車間距離をあけず前を走る車にぴったりと近づいて料金の支払いを逃れる、いわゆる「カルガモ走行」による被害があとを絶たないなか、神奈川県警は「不正な通行を繰り返すトラックがいる」という高速道路会社からの通報を受けて捜査を進めていました。

その結果、愛知県内にある陸送会社の2人が去年、中古トラックを自ら運転して輸送している際に神奈川県内の東名高速道路の料金所で「カルガモ走行」をして支払いを逃れたとして、19日までに道路整備特別措置法違反などの疑いで逮捕されました。

このうち陸送会社の社長、稲中実(55)は19日起訴され、これまでの警察の調べに対し「みずから運転し数百回は料金所を突破した。陸送の費用をうかせるためにやった」と供述しているということです。

これまでの調べによりますとこの陸送会社は1台の輸送につき4万円前後を受け取っていて、およそ1万円かかるはずの高速料金を逃れていたとみられています。

警察はこの陸送会社がことし春ごろまでの3年間に東名高速道路と首都高速道路でおよそ850回の不正を繰り返し、およそ750万円の支払いを逃れた疑いがあるとみて詳しく調べています。

「カルガモ走行」 手口は

警察の調べによりますとこの陸送会社は、主に愛知県や兵庫県のオークション会場で落札された中古車を千葉県内の自動車販売会社に運ぶため、東名高速道路や首都高速道路を通行していたということです。

このうち東名高速道路では、ETCが設置されていない一般入り口で通行証を受けとり、出口の少し手前で「カルガモの親」になりそうなトラックを探していたということです。

親となるトラックを見つけると、密着を開始。ETCが設置されている料金所でそのまま前のトラックとの車間距離をあけずに通過し、料金の支払いを逃れる行為を繰り返していたということです。

また、首都高速道路では主に料金所が入り口に設置されていることから、入り口で「カルガモ走行」を繰り返してたということです。

「危険感じる」「取り締まってほしい」

神奈川県海老名市にある東名高速道路の海老名サービスエリアで話を聞きました。

55歳のトラック運転手の男性は「数年前に『カルガモ走行』をしている場面を見たことがあります。前の車がブレーキを踏めば事故になりかねず、危ないので警察にはしっかりと取り締まってほしいです」と話していました。

46歳のトラック運転手の男性は「トラックでETCのレーンを走るときは、徐行運転をしないといけないのでブレーキをかけることがあります。車間距離をあけずに後ろにくっつくことは危険だと感じます」と話していました。

また、57歳のトラック運転手の男性は「ニュースで『カルガモ走行』のことは知っていました。適切に通行料金を払ってほしいと思います」と話していました。

対策は

中日本高速道路によりますと、各地のサービスエリアやパーキングエリアに「『カルガモ走行』をはじめとした不正通行は刑事罰の対象となる」という内容のポスターを掲示して、不正通行をしないよう、ドライバーに呼びかけているということです。

また、料金所に防犯カメラを設置し、不正に通行した車を特定したうえで警察に通報しているということです。
また、首都高速道路では「カルガモ走行」などの手口による料金所の不正通行があとを絶たないことから対策を強化しています。

首都高速道路によりますと▽料金所のすべてのレーンに防犯カメラを設置して、不正通行を監視しているほか▽警察に対し不正通行の情報を提供するなどしているということです。

「通行料金に加えて割増金を請求」

首都高速道路と中日本高速道路は今回「カルガモ走行」で2人が検挙されたことを受けて、ホームページでコメントを公表しました。

それによりますと「本件の不正通行に対しては通行料金の確認をおこない、不法に免れた通行料金に加えて割増金(免れた通行料金の2倍に相当する額)を請求します」としています。

そして「高速道路はお客さまの通行料金によって運営されています。不正な通行は許しません。今後も不正通行に対し、毅然とした態度で臨みます」などとしています。

NHKニュース

北海道でクソダボがワゴン車でセンターラインを食み出してワンボックスカーに打つかる

2023-06-20 12:41:01 | 乗り物
 20日午前、北海道美唄市の国道で、クソダボが120系カローラフィールダーで反対車線を逆走して、220系ハイエースorレジアスエースに打つかり、ハイエースに同乗していた男子中学生と高校生を含む4人が搬送されました。

 20日午前8時40ごろ、美唄市光珠内町北の国道12号線で、ダボがカローラでハイエースに打つかりました。
 警察によりますと、この事故で、ハイエースに乗っていた男子中学生、男子高校生、70代の高齢女性、50代の女性の合わせて4人が病院に搬送されました。
 搬送時は全員、意識があったということです。
 ハイエースは、養護学校のスクールバスとして使用されていて、女性2人は、生徒の付き添いだったということです。
 現場は、片側1車線の見通しの良い直線ですが、警察は、乗用車が反対車線にはみ出したとみて、引き続き事故の原因などを調べています。

テレビ局の『送迎のバスとして使って居た』と言う科白を信用すれば、乗用の設定が有るハイエースの方かと。
『バス』と言う言葉に反応して、後のローザは関係有るのかと期待しましたが、無関係でした。



TBSニュースdig

千葉で大型トラック等3台が絡む事故(1台しか映ってません)

2023-06-20 12:26:23 | 乗り物
現行スーパードルフィンプロフィア(マイチェン前)FW系GVW25tウィング車です。
他の車は映ってません。






《本文》
千葉県野田市の国道16号線でスーパードルフィンプロフィアなど計3台が絡む事故がありトラックの運転手1人が病院に搬送されたということです。

午前8時すぎの映像です。ドルフィンが反対車線の歩道に乗り上げて、壁に衝突して止まっているように見えます。

警察や消防によりますと午前5時半頃、野田市の国道16号線、野田市駅入口交差点でドルフィンが歩道に突っ込む事故があったということです。

合わせて3台の車が絡む事故になりましたがドルフィンの運転手1人が病院に搬送されたということです。ケガの程度は分かっていません。

ほかに事故に巻きこまれた歩行者はいないということです。

現場は東武野田線・野田市駅から東におよそ1キロ離れた交通量の多い国道の交差点です。

NNNニュース