被害者の車はＧＫ系インプレッサG4です。
被害者の顔、最近見なくなった女優に似てるなあ、誰だったかなぁと思いましたが、やっと思い出しました。
大塚寧々‼️
ああ、スッキリした。
《本文》
女性の死体を雑木林に遺棄して高校教師の男が逮捕された事件で、女性は元同僚の教師であることが分かりました。2人は一体、どういう関係だったのでしょうか。
北海道帯広市の雑木林。住宅街に面し、住民にとっては憩いの場です。
2日未明に帯広の森の地中から見つかった死体は、新たに北海道北見市の高校教師で47歳の宮田麻子さんと判明しました。
死因は窒息死。首に絞められたような痕があったといいます。
なぜ、こんなことに…。
すでに逮捕された犯人の男は、この春まで宮田さんと同じ高校で働いていました。
死体で見つかった宮田さんには夫と子どもがいます。
先月29日午後、「釧路へ外出する」と言ってインプレッサで出掛け、行方が分からなくなりました。
夫は警察に相談。交友関係から浮上したのが教師で35歳の片桐朱璃でした。
当初、任意の調べに何も知らない抔と惚けていましたが、今月1日になり一転、「女性と会った」と話し、遺棄現場を案内。すると死体が見つかったといいます。
片桐は車で死体を運んだなどと話していますが、どちらの車かは分かっていません。
現場から2キロほど東には片桐が4月から教鞭（きょうべん）を執っていた農業高校があります。
それ以前に働いていたのが約130キロ北の北海道美幌町の高校。
ここでは、亡くなった宮田さんも教鞭をとっていました。
そんななか、宮田さんは、なぜ片桐と接触したのか。
片桐には妻と子どもがいます。それが、なぜ…。
片桐は警察で「スコップで掘った」などと供述。
殺害をほのめかす話もしているといいます。
左：殺人犯の片桐朱璃 右：被害者の宮田麻子さん
ＡＮＮニュース
