紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

本日の『チコちゃんに叱られる』予想20210611

2021-06-11 19:31:33 | 映画・番組・CM
⚫️『シャベルとスコップの違いは?』

(私の予想)以前どっかの番組で見た記憶が有るけど忘れた。
指す物は同じで、其の言葉の国の違いでは?
シャベルが英語でスコップがポルトガル語だったかな?
多分インタビュー受けた一般ピーポーは『でかいのがシャベルで小さいのがスコップ』抔と答えるだろうが其れは間違い。

因に小学生の時のクソ担任は、理科の授業で小さい方のスコップの事を
「スコップじゃない‼️移植鏝‼️」
抔と勝手に決め付けやがって、感情的になって何度も煩く喚いてやがりました。
小学校の先公って、何であんなにステレオタイプなんでしょうね。
教科書に書いてる事が絶対だと思ってやがる。
Wiki厨の阿呆共がWikipediaに載ってる事が絶対だと思い込んでやがるのと同じ。

(答)JIS企画では足を掛ける事が出来るのがシャベルで出来ないのがスコップ。
灰を集める様な撫で肩のシャベルはでかいけど足を掛ける所が無いので此れはスコップ。


⚫️『大根は茹でると何故透明になるのか?』

(私の予想)水が滲みるからでは?特に筋の部分に。

(答)実際は大根は透明だが、細胞(水分を含んで居る)と細胞の隙間に空気が入って居て、其れが乱反射を起こす元になり(ストローをコップに入れると曲がって見えるのと同じ。光が進む速度は空気と水では違う)、白く見える。
然し、茹でると、細胞の隙間に水が滲みて、乱反射が減って透明になる。
→水が滲みる所は合ってた‼️


⚫️『時計は何故12時迄なのか』

(私の予想)一年が12月迄とか、干支が十二支とか、歳月を表す単位が12の物が多いのと関係有るのでは?

(答)古代エジプト人がナイル川が氾濫する時期を調べる為に、一年間星空を見て、基準の星を36挙げた。
そして、12番目の基準の星のシリウスが明け方に現れる時期が氾濫する時期だと言う事を発見し、夜空を基準の星の12個に合わせて12分割して考え、其処から、夜は12時間と言う考えが生まれた。
そして夜が12時間だから昼も12時間だろうと考えて、夜と昼が其々12時間となり、時計が12時迄となった。

神戸市が64歳以下にも接種券を発送開始

2021-06-11 18:59:38 | 覚書
愈々我々にも御鉢が回って来たぞ〜‼️

《本文》
   神戸市は、15歳以下への新型コロナワクチンの接種券の送付は見合わせるとして、16歳以上を対象に発送を始めました。

 神戸市は11日、16歳から64歳までの市民、約89万人を対象に、ワクチン接種券の発送を始めました。

 市は当初、12歳から15歳にも接種券を送り、学校で集団接種を実施することも検討していました。

 しかし、15歳以下の接種について、文部科学省と厚生労働省の見解に差があるなどとして、10日、発送を見送ると発表しました。

 (久元喜造市長)「国の方針が極めて混乱している。国の方で、はっきりとした方針を示していただかないと、私たちは仕事が出来ない」。

 市は、24日までに発送を終える予定で、60歳以上や基礎疾患がある人らの予約を優先的に受け付けます。

ABCニュース

《本文》
神戸市は6月11日~24日に、16歳~64歳の全市民・約89万人にワクチン接種券を発送します。発送は年齢が高い人から順番に行い、6月11日は3万5000通が郵便局に運び込まれました。

 市では12歳~15歳への接種も検討していましたが、久元喜造市長は6月10日に「検討を一時休止する」と話していて、接種券の発送についても未定です。

 一方、近畿大学では6月21日から実施するキャンパス内での「職場接種」について、予約受け付けを6月11日に始めました。まずは学生を対象にオンラインで受け付けて、6月16日から教職員の予約を受け付けるということです。

MBSニュース

《本文》
神戸市で、64歳以下の市民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの、接種券の発送作業が始まりました。

神戸市は11日、約3万5000通のワクチン接種券を発送しました。

神戸市では、7月中に65歳以上の高齢者へのワクチン接種が終わる見込みです。

11日からは64歳以下の市民約89万人に接種券が発送され、60歳以上の市民や基礎疾患や障害がある市民から優先的に予約を開始します。

一方、神戸市は当初、中学生や高校生の集団接種も検討していましたが、12歳から15歳までの接種券の発送を見合わせると10日に発表しています。

神戸市は6月24日までに16歳以上の市民全員に接種券を送る予定です。

KTVニュース

《本文》
 神戸市は11日から、64歳以下の市民89万人に対し、新型コロナワクチンの接種券の発送を始めた。

 今回、接種券が届くのは16歳から64歳までの神戸市民で11日、第1便となる3万5千人分が郵便局に持ち込まれた。今月24日までに89万人に発送される。

 接種券が届いた人のうち、今月29日までは60歳から64歳までの人や基礎疾患がある人などに限って予約が可能となり、その後、順次対象者を拡大するという。

 予約は、かかりつけの医療機関やインターネット、コールセンターで受け付けていて、神戸市は「できるだけインターネットを活用してほしい」と呼び掛けている。

YTVニュース