紫の落書き帳

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神戸市が64歳以下にも接種券を発送開始

2021-06-11 18:59:38 | 覚書
愈々我々にも御鉢が回って来たぞ〜‼️

《本文》
   神戸市は、15歳以下への新型コロナワクチンの接種券の送付は見合わせるとして、16歳以上を対象に発送を始めました。

 神戸市は11日、16歳から64歳までの市民、約89万人を対象に、ワクチン接種券の発送を始めました。

 市は当初、12歳から15歳にも接種券を送り、学校で集団接種を実施することも検討していました。

 しかし、15歳以下の接種について、文部科学省と厚生労働省の見解に差があるなどとして、10日、発送を見送ると発表しました。

 (久元喜造市長)「国の方針が極めて混乱している。国の方で、はっきりとした方針を示していただかないと、私たちは仕事が出来ない」。

 市は、24日までに発送を終える予定で、60歳以上や基礎疾患がある人らの予約を優先的に受け付けます。

ABCニュース

《本文》
神戸市は6月11日~24日に、16歳~64歳の全市民・約89万人にワクチン接種券を発送します。発送は年齢が高い人から順番に行い、6月11日は3万5000通が郵便局に運び込まれました。

 市では12歳~15歳への接種も検討していましたが、久元喜造市長は6月10日に「検討を一時休止する」と話していて、接種券の発送についても未定です。

 一方、近畿大学では6月21日から実施するキャンパス内での「職場接種」について、予約受け付けを6月11日に始めました。まずは学生を対象にオンラインで受け付けて、6月16日から教職員の予約を受け付けるということです。

MBSニュース

《本文》
神戸市で、64歳以下の市民を対象にした新型コロナウイルスワクチンの、接種券の発送作業が始まりました。

神戸市は11日、約3万5000通のワクチン接種券を発送しました。

神戸市では、7月中に65歳以上の高齢者へのワクチン接種が終わる見込みです。

11日からは64歳以下の市民約89万人に接種券が発送され、60歳以上の市民や基礎疾患や障害がある市民から優先的に予約を開始します。

一方、神戸市は当初、中学生や高校生の集団接種も検討していましたが、12歳から15歳までの接種券の発送を見合わせると10日に発表しています。

神戸市は6月24日までに16歳以上の市民全員に接種券を送る予定です。

KTVニュース

《本文》
 神戸市は11日から、64歳以下の市民89万人に対し、新型コロナワクチンの接種券の発送を始めた。

 今回、接種券が届くのは16歳から64歳までの神戸市民で11日、第1便となる3万5千人分が郵便局に持ち込まれた。今月24日までに89万人に発送される。

 接種券が届いた人のうち、今月29日までは60歳から64歳までの人や基礎疾患がある人などに限って予約が可能となり、その後、順次対象者を拡大するという。

 予約は、かかりつけの医療機関やインターネット、コールセンターで受け付けていて、神戸市は「できるだけインターネットを活用してほしい」と呼び掛けている。

YTVニュース


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