紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の504)

2021-04-30 06:58:37 | 
警察学校の様な場所。私は其処の生徒。

広い場所に机が沢山並べてあり、机毎に生徒と女性教官?が居て、拳銃を含めた持ち物の検査をして居ます。
然し、机毎に看護婦も居て、衛生チェックもやってます。
支那肺炎禍の影響でしょうか。

然し、私の机には私しか居らず、チェックして呉れる人も居ません。
仕方無く、机に付いてるモニター画面で暇潰しにテレビを見てたら、トラックの事故を報道して居ました。画面に食い入る私。

其の時、教官達のリーダーの様な女性から号令が掛かって、点検の時間は終わりになりました。
慌てて隣の机の教官に、私の点検が終わってないと言ったら、
「今日は点検をやった事にしましょう」
と言われました。
おいおい、拳銃の点検もやってないのに、其れでいいのか?
私の夢の中の記憶では、昨日の点検もすっぽかされた事になってました。

不貞腐れて、衛生チェックに使う脱脂綿を塵芥箱に投げ込む私。
すると、看護婦の1人がやって来て
「勿体無いでしょ!」
と私を睨みながら脱脂綿と、其れに付いてる金具を取り分けて、金具を持って行きました。
如何やら、金具は大事な物らしいです。

不貞腐れながら歩いて居ると、拳銃の入った箱が沢山積み重ねられたパレットが有りました。
何時の間にか他の生徒の拳銃が集められて、斯うやって保管されて居る様です。
女性の従業員(生徒か教官か看護婦なのかは分かりません)が擦れ違って、私に
「御早う御座居ます」
と挨拶したので、私も
「御早う御座居ます」
と返事しました。
此の辺で夢は終わりました。