紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の374)

2020-03-21 09:10:47 | 
但馬地方の田舎に来てます。
帰りの足に、親戚の叔父さんの車を借りる事にしました(←如何やって返すの?)
しょうもないセカンドカーに乗る筈だったのに、試し乗りする時に私は何故か叔父さんが大事にしてる灰色メタリックの、世界一の名車 40系コロナの4ドアセダンを運転しました。
大好きな名車なので、緊張して低いギアで引っ張って仕舞いました。
一旦、公園にコロナを止めました。叔父さんも別の車(車種不明、ローレルスピリット辺り?)で付いて来てました。
叔父さんの車に同乗して居た従姉妹が出て来てコロナを見ます。そして
「鍵が熱い」
と文句を言いました。私が低いギアで引っ張ったからだと言わん許りです。

そして、コロナを磨く事にしました。
そしたら、叔父さんの車に仲間として同乗して居たインチキ臭い男が彼是と車の手入れグッズを私に勧めます。
私は其の男に
「持主は叔父さんだから」
と言いました。
男は叔父さんにグッズを勧めましたが叔父さんは断りました。

そして、別の場所に移動する事にしました。
広場の真ん中にスキー場のロッジの様な建物が有って、其の周りには工具を手にした大勢の作業員達が忙しそうに働いて居ます。
私達も、実は此れ等の作業員と同じく、車の整備を任されて居たのでした。
私達が担当して居た車はクレーンキャリアでしたが、何故か直ぐに別の作業員達が引き継ぐ事になり、ロッジの方に我々が歩いて行くと、早速、其の人達が引き継いだクレーンキャリアが動いてました。
クレーンキャリアは黄色で、自衛隊の12式地対艦誘導弾の三菱製のキャリアみたいな形をしてました。
別の車を探しながら、工具を入れたボストンバッグを何処に置こうか、地べたは嫌だな等と思ってる内に目が覚めました。

夢から覚めた後で気が付きましたが、あんなに大勢居たのに、誰もマスクをしてませんでした。叔父さんや私もです。名車コロナが登場したのに、コロナウイルスの事は忘れて居ました。