北海道で外道が４ｔ車で小型トラックとパトカーに打つかる

1日午後、北海道北広島市の国道36号線で、停車中のＭＡ＃６ＳワゴンRソリオのパトカーと２個前のエルフＮＫＲ系キャブバッククレーン（多田野鉄工所製）付平ボデー車に糞外道が１個前のフォワード（320）ＦＲＲ系平ボデー車で打つかりやがりました。

現場付近の防犯カメラには、停車中のエルフに後ろから走ってきた犯人のフォワードが激しく追突する瞬間が映し出されています。

この直前には、ワゴンRソリオも事故に巻き込まれました。

事故があったのは、北広島市大曲付近の国道36号線で、1日午後1時半すぎ、犯人の糞外道がフォワードで、前に停車していたワゴンRに追突した後、ワゴンRの前に停車していたエルフにも打つかりました。

消防によりますと、このテロで、ワゴンRの車内にいた男性警察官2人とエルフの男性運転手あわせて3人がけがをして、病院で手当てを受けていますが、いずれも命に別状はありません。

フォワードでテロを起こしやがった犯人の糞外道の糞馬鹿男には太々しくもけがはありません。

目撃者によりますと、当時、ワゴンRは何らかの理由で停車させたエルフの運転手から話を聞いていて、そこに後ろから走ってきた糞外道のフォワードが打つかりやがったと話しています。

警察がフォワードの犯人がテロを企んだの動機を調べています。







（犯人の糞ヴォケの犯行の様子）



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※ＨＴＢニュース

※2025年4月2日午前11時50分 ＨＴＢの記事を追加