殺人犯の馬鹿ジジイの車は230系クラウンクロスオーバーです。
被害者の車はR80系タウンエースノアorヴォクシーorエスクァイアです。
(13日テレ朝『グッドモーニング』より)
クラウンで逆走して突っ込んで来やがる犯人のジジイ



被害者家族のタウンエースor兄弟車


此の内装で車種が分かりました(シフトノブのみ30系アルファード/ヴェルファイア用に交換されてます)

ジジイに殺された被害者の葬儀

(『プレジデントオンライン』より)
被害者家族のタウンエースor兄弟車

《本文》
去年9月、大阪に住む1歳の男の子が亡くなる交通事故が、高知県でありました。その後の捜査で疑惑として浮かび上がったのが、殺人犯の糞馬鹿塵芥屑ジジイの「不可解な運転操作」。「息子は殺された」と話す両親の思いと事故の真相に迫りました。
去年9月。大阪に住む神農さん家族4人の乗った車が、高知県東部の街・香南市を走っていました。
母・神農彩乃さん(38)と父・神農諭哉さん(33)
(父・神農諭哉さん)「すごく見通しもよくて、晴れていた暑い日でしたね。その日は」
やがて、車は片側一車線の自動車専用道路へ。緩やかなカーブにさしかかった、その時でした。対向車が車線をはみ出してぶつかってきたのです。はみ出してから衝突するまでの時間、わずか0.8秒。
(母・彩乃さん)「夫が息子の名前を呼んでいるのが聞こえたので、どうしたのって聞いたら『息をしてない』って」
事故で亡くなった煌瑛ちゃん(1)
この事故で、6歳の長女にはけがはありませんでしたが、運転していた諭哉さんと助手席の彩乃さんが重傷。そして、後部座席のチャイルドシートに座っていた煌瑛ちゃん(1)が亡くなりました。死因は事故の衝撃による外傷性ショックでした。
このジジイテロで警察は殺人犯の60歳の糞馬鹿ジジイを現行犯逮捕しました。なぜ、車線をはみ出してきたのでしょうか。
■1歳の息子を救えなかった悔恨
(父・諭哉さん)
「自分自身もすごく痛かったけども、なんとか車から降りて。息子の元に駆け寄って『戻って来い戻って来い』と叫びながら人工呼吸してたのは、いまだに鮮明に覚えています」
手を合わせる諭哉さん
自身も重傷だった諭哉さん。煌瑛ちゃんと一緒にドクターヘリに乗せられ、高知市内の病院に救急搬送されました。
煌瑛ちゃんの写真に手を合わせる父・諭哉さん
(父・諭哉さん)
「これはいまだにトラウマというか思い出すんですけど、小さい1歳の息子の開かれた胸。直接心臓マッサージをしたと。我が子の開かれた胸の状態で、死亡の診断をされないといけないというか、見ないといけないんだって」
テロ現場から1人だけ別の病院に搬送された母・彩乃さん。意識が混濁する中で、何度も煌瑛ちゃんが夢に出てきたと言います。
(母・彩乃さん)
「元気にしている様子が浮かぶんですけど、目が覚める度に『現場では呼吸していない』って誰かが言っていたなと思うと・・・ダメだったんじゃないのかなというのは思いました」
そして事故翌日、病院に来てくれた諭哉さんの口から、煌瑛ちゃんが亡くなったことを知らされました。縁のない、高知県で営まれることになった息子のお別れ会。重傷の彩乃さんも参加できるようにと看護師らが支えてくれました。しかし、彩乃さんは悔しさで胸が張り裂けそうだったそうです。
(母・彩乃さん)
「2日前に車いすに乗る練習をしたりとかして、乗れたときに本当に良かったねってみんなが喜んだんですけど、なんかそれもどういう・・・何か変なところにすごくベクトルが向いてるなと思って。この努力って何のためにって思っていましたね。だけどやっぱり息子を最期にだっこもしてあげられないようではと思って・・・」
■ジジイテロの原因は?専門家「着替えをしていた可能性」
ドライブレコーダーの映像を繰り返し見る中で、ある疑問が
自動車専用道路で起きた正面衝突事故。事故は、なぜ起きたのでしょうか。車を運転していた父・神農諭哉さんは、ドライブレコーダーの映像を繰り返し見る中で、ある疑問が浮かんできたといいます。
(父・諭哉さん)
「普通当たる瞬間、すれ違いざまというか、相手の顔って見えますよね。でも顔が見えなかった記憶があるんですよね」
その疑問を解くべく、ドライブレコーダーの映像を、交通事故鑑定人の中島博史さんに見てもらいました。
交通事故鑑定人・中島博史さん
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「男の車が進入してきているときの角度から推定すると、右にハンドルを90度ぐらい切っているはずです。」
(記者)
「かなり異常な操作だといえますか?」
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「一般的に運転していて起こすような動作ではないです。およそ0.8秒で衝突してしまっていると思います」
フロントガラス部分を拡大した画像(交通事故鑑定人・中島さん提供)
「普通の運転ではなかった」という中島さん。さらにこうも分析します。
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「何らかの状態で例えば腕を上げていたとか、あるいは着替えをしていたというような可能性がある」
ドライブレコーダーを確認すると、諭哉さんが言っていたように衝突の直前、顔のようなものが一部しか映っていないのがわかります。
関係者に取材をすると、この可能性を裏付ける情報が出てきました。殺人犯の糞馬鹿ジジイは事故後の捜査の中で「日常的に自動運転モードにして、着替えをしていた」という趣旨の供述をしていたのです。
国交省によると、一口に「自動運転」と言っても、大きく5段階に分けられるといいます。「レベル1」は前に障害物があると自動で止まるブレーキなどを備えた「運転支援」。最も段階が進んだ「レベル5」は、全ての運転操作を制御システムで行う「完全自動運転」です。
このうち、日本の自家用車で実用化されているのは「車線を維持ながら前方の車に追従して走る」などの「レベル2」までです。
「レベル2」まではドライバーが走行を常に監視しなければならず、万一の事故があった場合の責任はドライバーが負わなければなりません。
交通事故鑑定人の中島さんは、殺人犯のジジイが通常の「監視」をしていれば、自動運転モードでも現場の道路は問題なく通過できていたはずだと話します。
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「今の運転支援機能を使っていたらハンドルに手は添えてなくてはいけないですけれど、基本的に全く操作しない感じで、この道路条件だったら走れるはずです」
(記者)
「運転支援機能であれば普通にカーブができましたか?」
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「ここのカーブではみ出すようなことはないです。あくまで何らかの人為的な操作が入らないと運転支援機能側が勝手にこんな判断をすることはあり得ません」
■殺人犯の糞馬鹿ジジイ「事故のことは記憶にありません」抔と白を切りやがる
関係者への取材に基づき作成
他に「シートベルトを外していたのではないか」という疑惑も浮上してきました。事故後、捜査機関が男の車を詳しく調べたところ、助手席側から頭をぶつけた際に付着したとみられる毛髪が見つかったということです。
シートベルトを着用していた場合、体は一定程度固定されるので、運転手が頭を打ち付けるのは、ハンドルの付近と想定されます。しかし、実際には、何らかの理由でジジイは助手席側に頭をぶつけていたとみられます。
一体、ジジイは当時、どんな運転をしていたのか。ジジイは撮影しないことを条件に、取材に応じました。
テロ当時の状況や、自動運転モードで着替えをしていたのかと問いかけると、こう話しました。
「事故のことは記憶にありません。事故直前にトンネルを抜けるあたりから、事故を起こして留置場にいるところまで覚えていない」
「事故を起こしたことは本当に申し訳ないと思っている」
徐々に明らかになってきたジジイテロの状況。ジジイに1歳の息子を殺された父・諭哉さんは・・・。
「僕はふざけているなと思いますよね。僕たちからしたら息子を殺された。こんなふざけた事故というのを許してはならないと思います」
母・彩乃さんはテロの真相に近づきたいと、殺人犯のジジイとほぼ同じ車に買い換えました。
(母・彩乃さん)
「まったく同じのはさすがに嫌だったので。外観は違うけど、運転席はほぼ一緒っていう」
「日常的に運転しながら着替えをしていたというのはジジイテロ直後に聞いているので、あの車で本当にできるものかというのは乗らなきゃわからないなと思いまして」
どんどん高機能になる車。その性能をドライバーが過信したがために、我が子の命は奪われた・・・彩乃さんはそう確信しています。
(母・彩乃さん)
「車のせいでもなんでもなく本人がただただ悪いというのは分かりました」
「普通じゃあり得ないし、車は乗り方を間違ったら単純に凶器になるよっていう思考をすべて忘れていると思います」
ABCニュース(公式サイトなのに何故かヤフーにリンク)
被害者の車はR80系タウンエースノアorヴォクシーorエスクァイアです。
(13日テレ朝『グッドモーニング』より)
クラウンで逆走して突っ込んで来やがる犯人のジジイ



被害者家族のタウンエースor兄弟車


此の内装で車種が分かりました(シフトノブのみ30系アルファード/ヴェルファイア用に交換されてます)

ジジイに殺された被害者の葬儀

(『プレジデントオンライン』より)
被害者家族のタウンエースor兄弟車

《本文》
去年9月、大阪に住む1歳の男の子が亡くなる交通事故が、高知県でありました。その後の捜査で疑惑として浮かび上がったのが、殺人犯の糞馬鹿塵芥屑ジジイの「不可解な運転操作」。「息子は殺された」と話す両親の思いと事故の真相に迫りました。
去年9月。大阪に住む神農さん家族4人の乗った車が、高知県東部の街・香南市を走っていました。
母・神農彩乃さん(38)と父・神農諭哉さん(33)
(父・神農諭哉さん)「すごく見通しもよくて、晴れていた暑い日でしたね。その日は」
やがて、車は片側一車線の自動車専用道路へ。緩やかなカーブにさしかかった、その時でした。対向車が車線をはみ出してぶつかってきたのです。はみ出してから衝突するまでの時間、わずか0.8秒。
(母・彩乃さん)「夫が息子の名前を呼んでいるのが聞こえたので、どうしたのって聞いたら『息をしてない』って」
事故で亡くなった煌瑛ちゃん(1)
この事故で、6歳の長女にはけがはありませんでしたが、運転していた諭哉さんと助手席の彩乃さんが重傷。そして、後部座席のチャイルドシートに座っていた煌瑛ちゃん(1)が亡くなりました。死因は事故の衝撃による外傷性ショックでした。
このジジイテロで警察は殺人犯の60歳の糞馬鹿ジジイを現行犯逮捕しました。なぜ、車線をはみ出してきたのでしょうか。
■1歳の息子を救えなかった悔恨
(父・諭哉さん)
「自分自身もすごく痛かったけども、なんとか車から降りて。息子の元に駆け寄って『戻って来い戻って来い』と叫びながら人工呼吸してたのは、いまだに鮮明に覚えています」
手を合わせる諭哉さん
自身も重傷だった諭哉さん。煌瑛ちゃんと一緒にドクターヘリに乗せられ、高知市内の病院に救急搬送されました。
煌瑛ちゃんの写真に手を合わせる父・諭哉さん
(父・諭哉さん)
「これはいまだにトラウマというか思い出すんですけど、小さい1歳の息子の開かれた胸。直接心臓マッサージをしたと。我が子の開かれた胸の状態で、死亡の診断をされないといけないというか、見ないといけないんだって」
テロ現場から1人だけ別の病院に搬送された母・彩乃さん。意識が混濁する中で、何度も煌瑛ちゃんが夢に出てきたと言います。
(母・彩乃さん)
「元気にしている様子が浮かぶんですけど、目が覚める度に『現場では呼吸していない』って誰かが言っていたなと思うと・・・ダメだったんじゃないのかなというのは思いました」
そして事故翌日、病院に来てくれた諭哉さんの口から、煌瑛ちゃんが亡くなったことを知らされました。縁のない、高知県で営まれることになった息子のお別れ会。重傷の彩乃さんも参加できるようにと看護師らが支えてくれました。しかし、彩乃さんは悔しさで胸が張り裂けそうだったそうです。
(母・彩乃さん)
「2日前に車いすに乗る練習をしたりとかして、乗れたときに本当に良かったねってみんなが喜んだんですけど、なんかそれもどういう・・・何か変なところにすごくベクトルが向いてるなと思って。この努力って何のためにって思っていましたね。だけどやっぱり息子を最期にだっこもしてあげられないようではと思って・・・」
■ジジイテロの原因は?専門家「着替えをしていた可能性」
ドライブレコーダーの映像を繰り返し見る中で、ある疑問が
自動車専用道路で起きた正面衝突事故。事故は、なぜ起きたのでしょうか。車を運転していた父・神農諭哉さんは、ドライブレコーダーの映像を繰り返し見る中で、ある疑問が浮かんできたといいます。
(父・諭哉さん)
「普通当たる瞬間、すれ違いざまというか、相手の顔って見えますよね。でも顔が見えなかった記憶があるんですよね」
その疑問を解くべく、ドライブレコーダーの映像を、交通事故鑑定人の中島博史さんに見てもらいました。
交通事故鑑定人・中島博史さん
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「男の車が進入してきているときの角度から推定すると、右にハンドルを90度ぐらい切っているはずです。」
(記者)
「かなり異常な操作だといえますか?」
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「一般的に運転していて起こすような動作ではないです。およそ0.8秒で衝突してしまっていると思います」
フロントガラス部分を拡大した画像(交通事故鑑定人・中島さん提供)
「普通の運転ではなかった」という中島さん。さらにこうも分析します。
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「何らかの状態で例えば腕を上げていたとか、あるいは着替えをしていたというような可能性がある」
ドライブレコーダーを確認すると、諭哉さんが言っていたように衝突の直前、顔のようなものが一部しか映っていないのがわかります。
関係者に取材をすると、この可能性を裏付ける情報が出てきました。殺人犯の糞馬鹿ジジイは事故後の捜査の中で「日常的に自動運転モードにして、着替えをしていた」という趣旨の供述をしていたのです。
国交省によると、一口に「自動運転」と言っても、大きく5段階に分けられるといいます。「レベル1」は前に障害物があると自動で止まるブレーキなどを備えた「運転支援」。最も段階が進んだ「レベル5」は、全ての運転操作を制御システムで行う「完全自動運転」です。
このうち、日本の自家用車で実用化されているのは「車線を維持ながら前方の車に追従して走る」などの「レベル2」までです。
「レベル2」まではドライバーが走行を常に監視しなければならず、万一の事故があった場合の責任はドライバーが負わなければなりません。
交通事故鑑定人の中島さんは、殺人犯のジジイが通常の「監視」をしていれば、自動運転モードでも現場の道路は問題なく通過できていたはずだと話します。
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「今の運転支援機能を使っていたらハンドルに手は添えてなくてはいけないですけれど、基本的に全く操作しない感じで、この道路条件だったら走れるはずです」
(記者)
「運転支援機能であれば普通にカーブができましたか?」
(交通事故鑑定人・中島博史さん)
「ここのカーブではみ出すようなことはないです。あくまで何らかの人為的な操作が入らないと運転支援機能側が勝手にこんな判断をすることはあり得ません」
■殺人犯の糞馬鹿ジジイ「事故のことは記憶にありません」抔と白を切りやがる
関係者への取材に基づき作成
他に「シートベルトを外していたのではないか」という疑惑も浮上してきました。事故後、捜査機関が男の車を詳しく調べたところ、助手席側から頭をぶつけた際に付着したとみられる毛髪が見つかったということです。
シートベルトを着用していた場合、体は一定程度固定されるので、運転手が頭を打ち付けるのは、ハンドルの付近と想定されます。しかし、実際には、何らかの理由でジジイは助手席側に頭をぶつけていたとみられます。
一体、ジジイは当時、どんな運転をしていたのか。ジジイは撮影しないことを条件に、取材に応じました。
テロ当時の状況や、自動運転モードで着替えをしていたのかと問いかけると、こう話しました。
「事故のことは記憶にありません。事故直前にトンネルを抜けるあたりから、事故を起こして留置場にいるところまで覚えていない」
「事故を起こしたことは本当に申し訳ないと思っている」
徐々に明らかになってきたジジイテロの状況。ジジイに1歳の息子を殺された父・諭哉さんは・・・。
「僕はふざけているなと思いますよね。僕たちからしたら息子を殺された。こんなふざけた事故というのを許してはならないと思います」
母・彩乃さんはテロの真相に近づきたいと、殺人犯のジジイとほぼ同じ車に買い換えました。
(母・彩乃さん)
「まったく同じのはさすがに嫌だったので。外観は違うけど、運転席はほぼ一緒っていう」
「日常的に運転しながら着替えをしていたというのはジジイテロ直後に聞いているので、あの車で本当にできるものかというのは乗らなきゃわからないなと思いまして」
どんどん高機能になる車。その性能をドライバーが過信したがために、我が子の命は奪われた・・・彩乃さんはそう確信しています。
(母・彩乃さん)
「車のせいでもなんでもなく本人がただただ悪いというのは分かりました」
「普通じゃあり得ないし、車は乗り方を間違ったら単純に凶器になるよっていう思考をすべて忘れていると思います」
ABCニュース(公式サイトなのに何故かヤフーにリンク)