見た夢（其の６９２）

何れも昨夜見た夢です。

①私は八代亜紀といい関係になってるらしいです（注：実際は八代亜紀の方が全然年上です）
其の八代亜紀の店（風俗店？）に、或る女性の手引きで何か食べ物か何かを片手に行きます。
入口は潜戸で、凄く狭くて、其れを抜けたら八代亜紀と××な事が出来ると期待する馬鹿な私。

然し、潜戸を抜けたら何か飲み屋みたいな所になってて、私の持って居た食べ物が店に入るドレスコードになってました。
そして、手前のテーブルの左にはうちの馬鹿親父が座ってやがりました。
そして、テーブルの上にはザ・ピーナッツの片割れ（姉か妹のどっちか）が居て、女性店員に無理矢理何かをやらされて嫌がってました（何をやらされてたのかは忘れました。エッチな事では無いです）
可哀想にと思ってたら、うちの馬鹿親父が「もっとやれ」みたいな事を言って囃し立てました。
私の直ぐ右にはピーナッツのもう一人の片割れ（姉か妹のどっちか）が居て、「止めて」と言ってます。でも店員は其れを続けさせます。
ピーナッツは『モスラ』や『シャボン玉ホリデー』に出てた頃の一番可愛い頃の顔でした（私が生まれる前か幼少期）


②ピーナッツの夢が見たくて二度寝したんですが（八代亜紀は何処かへ吹っ飛びました(*≧∀≦*)）
残念乍らピーナッツは出て来ず、何やらバラエティー番組の中に居る様です。
何やら工場の建屋の入口の所に居ます。
そして、其の入口には半分より上に白い四角い磨りガラスの窓が付いた分厚い自動ドアが有ります。
男の芸人（誰か忘れました）が、其のドアに運ばれて左右に動いてます。
其処でクイズが出ました。此の芸人以外にもう一人芸人が居ます。誰でしょう？

そして答が出ました。ココリコ田中が顔を白く塗って、分厚いドアの中に入って、もう一人の芸人を抱えながら人力でドアを動かしてました。
此処で夢が終わりました。

（『モスラ対ゴジラ』（1964）より）




紫の落書き帳2022.6.8