埼玉でクソダボが煽り運転

犯人の塵芥屑の車は１０系アイシスです。

①物凄い勢いで煽って来た犯人のアイシス


②追い越し禁止のセンターラインを越えて撮影者の車を追い越します


③ハザード焚いて道路脇に止まった犯人のアイシス

④撮影者が追い抜こうとしたら犯人の糞ダボが出て来やがりました



⑤当然乍ら撮影者は逃げます

⑥然し、犯人のアイシスは直ぐに追い付いて来ます

⑦撮影者の車を追い越す犯人

⑧赤信号の交差点で意味の無い蛇行やバックをする犯人のアイシス



⑨撮影者は警察に通報



《本文》
17日夜、ドライブ中の車内に響く悲鳴。
一体何があったのでしょうか。

急接近・危険な追い越し・意味不明な蛇行運転。
カップルが目の当たりにした、約1kmにわたるあおり運転です。

極限状態の中で、ドライバーの男性がとった行動は…。

あおり運転が目撃されたのは、埼玉県入間郡越生町。

被害者:
ものすごい勢いで、後ろからアイシスがきて。

センターラインギリギリを走りながら、ぴったりと後ろにつくと、威圧するように追い抜いていきます。

直後、なぜか道路脇に急停車。
ところがその時、アイシスのドアが開くと、中から犯人が。

被害者:
（犯人が）出てきそうになったんで、すぐ逃げた。

ただならぬ危険を感じ、すぐに距離を取ります。

しかし、犯人のアイシスは再びスピードを上げ、追い抜いていきます。
そして、交差点で尋常ではない車の動きを始めたのです。

道路をふさぐように蛇行。
さらに、バック。

あおり運転の恐怖に耐えられず、助手席にいた女性が撮影した映像では、「ヤバいって!マジで無理!」と、女性の悲鳴が収められていました。

ドライバーの男性は極限状態の中、警察に通報。

約3分にも及ぶあおり運転の恐怖。
男性は被害届を提出し、警察が捜査を進めています。

ＦＮＮニュース