紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

兵庫で4月に海上コンテナの上に籠を放置して、ジジイテロを誘発したアフガニスタン人を逮捕

2024-07-10 22:51:26 | 乗り物
2024年4月11日 兵庫県神戸市中央区港島で、服部誠治(61)が現行ギガEXRorEXD系トラクタ+40ft海上コンテナトレーラで車道に出た際、積んで居たtexの40ft背高コンテナの上から鉄製の籠を落として歩行者の右目を失明させる等の大怪我を負わせました。

犯人の馬鹿ジジイの服部は「コンテナの上に籠を載せたのは自分では無い」抔と供述して居て、警察は今日(2024年7月10日)、もう一人の犯人で、事件の前日にフォークリフトでコンテナの上に籠を置いて放置したアフガニスタン人の男 フェローズ・サナウラ(27)を逮捕しました。

《参考》紫の落書き帳2024.4.11

《本文》
ことし(2024年)4月、兵庫県神戸市で大型トレーラーのコンテナの上から、重さおよそ900キロの鉄製のかごが落下し、歩行者が重傷を負ったテロで、テロの前日にコンテナの上にかごを載せてそのまま放置していた自動車販売会社のアフガニスタン人の作業員が、業務上過失傷害の疑いで逮捕されました。

ことし4月 神戸市中央区で、自動車販売会社の作業場から阿呆ジジイの服部が大型トレーラーで車道に出た際、コンテナの上に載っていた重さおよそ900キロの鉄製のかごを落として、籠をぶつけられた歩行者の高齢男性が、右目を失明するなどの大けがをしました。
このテロではトレーラーの61歳の服部誠治が、出発前の点検を怠ったとして、過失運転傷害の罪に問われ、今月(7月)3日、執行猶予が付いた有罪判決を受けています。

警察によりますと、かごが置かれた経緯について捜査を進めた結果、別の作業員が事故の前日に、フォークリフトでかごをコンテナの上に載せ、そのまま放置していた疑いがあることが分かり、10日、この作業員を業務上過失傷害で逮捕しました。
逮捕されたもう一人の犯人は、アフガニスタン国籍で自動車販売会社の社員 フェローズ・サナウラ(27)です。
調べに対し、犯行を認めているということです。
落下したかごは、作業場でタイヤなどをコンテナに積み込む際に使われていて、サナウラは逮捕前の任意の調べに、過去にもコンテナの上に一時的に載せることがあったと、供述していたということです。
警察は、会社側の安全管理体制に問題がなかったかどうかについても、捜査を進めることにしています。

NHKニュース(神戸放送局)


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