星野監督、熱血抗議であわや“退場”
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080814-00000001-sanspo-spo
北京五輪1次リーグ(13日、キューバ4−2日本、五ケ松球場)
初体験の重圧に、闘将の気迫が空回りしたのか。
九回無死一塁、里崎がカウント2−1からハーフスイングを取られ、
空振り三振。
「振ってないじゃないか! ノー、ノー!!」。星野監督が怒鳴り声を上げて、
ベンチを飛び出した。
通訳を伴って、ラミレス・ロサク球審(メキシコ)に詰め寄る。
抗議半分、選手交代半分で近寄った。
球審は右手を挙げて退場のジェスチャー。
あわてて「交代」と説明して事なきを得た。
だが、これこそ初めて経験する五輪の洗礼だった。
ずっと見ていました・・
守っている時間がやたら長く感じ・・
攻めても3つのWプレー・・
直ぐに終わってしまう悪い流れ・・
2度追いついたが・・とうとう引き離され・・
追いつく力はなかった・・。
う~~ん力負け??
いやまだまだ始まったばかり・・
立て直して今日は勝ってください~~