みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
鷹や鷲などの大型の鳥が、悠々と大空を飛んでいる姿って
迫力があり、勇壮で美しく感じたりします。
でも、捕食をする時は、
地上にいる動物を鋭い爪で鷲づかみにして、
空高くさらってしまいます。
そのような光景を見ると
なんて酷い生き物なのだと思ってしまったりします。
でも、それは、私たち人間の狭い視点に過ぎず、
その本質は、全く違っていると思っています。
では、私たち人間は、
どうして、そのように思ってしまうのでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『人のこころ』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
鷹や鷲などの大型の鳥が、悠々と大空を飛んでいる姿って
迫力があり、勇壮で美しく感じたりします。
でも、捕食をする時は、
地上にいる動物を鋭い爪で鷲づかみにして、
空高くさらってしまいます。
そのような光景を見ると
なんて酷い生き物なのだと思ってしまったりします。
でも、それは、私たち人間の狭い視点に過ぎず、
その本質は、全く違っていると思っています。
では、私たち人間は、
どうして、そのように思ってしまうのでしょうか。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『人のこころ』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。