昨日からな

オリックス、満塁は鬼門だ。

選手が、点が入らんように入らんように、プレーしおる。

ここまで来ると、笑える。

最下位、敗戦が、幸せで何よりなのだろう。？

今週の週刊文春 （新）家の履歴書は

もとＮＨＫのアナウンサー　宮本隆治氏（６９歳）なんですが
（テレビ東京の池上さんの番組でナレーターを務めている人）

ライターに書かせた後、大量にダメ出しをしたみたいで
わかんないけれど、

本人のナレーションに近い文章なんですわ。

言ってみれば、小学生の優秀作文みたいな内容。

いかにも、実像よりも三割よく見せようという
優等生の陥りそうな文章なんですわ。

つまらなかった。

内容が頭に入って行かない詰まらなさなんですわ。

２３区に近い至近距離に妻が土地を見つけたという話
場所が保谷市、今の西東京市。

そのまま住んでいりゃ少しは評価してあげるのに
その後（本当の２３区に引っ越した）だって。

保谷市の人をやや侮蔑するような内容にも、頭に来ました。

ＮＨＫにいる頃から、何だけいけ好かないやつだと思いましたが
そういう直感って、当たるんですねえ。

過去には斎藤明美さんをはじめ、多くの優秀な聞き手、ライターさんが活躍した
家の履歴書ですが、今回は、
あくまで、自分にとってですが、
残念な内容でした。

男なら、意味もなく自分を飾るのは、やめような。

鎧美女♯46 石原由希

スレンダーな美少女タイプの方。

小学校6年生で学年に一人くらい居る
男顔美少女タイプがそのまま大人になったような。

目も鼻も大きく、それでいて細面。
スレンダータイプのモデル体型がとても素敵です。
紺色のビキニ、いや、インナーかな、良く似合うね。

鎧を脱いだら実は美女という
番組の趣旨にとてもよく合っていてすばらしい。

みなさんいつもありがとう

いつも天気の話か、体調のことか、
プロ野球　オリックスバファローズの
多くは敗戦劣勢への悪口しか書いていない当ブログへ
わたしの感覚では、とても、多くの皆様においでを頂き、
本当にありがとうございます。

５年くらい前は、５０人くらいの常連さんでしたのに
最近はいつも、軽く３桁で。
感謝しております。

思えば、今の仕事も、前職の役員さんとの確執がなければ
ありえなかった話で、いまでは、平成２９年はダウンしてよかった、と。
天が、アキ、やすめ、そう言ってくれたと思います。
いまは、何も考えず、交通事故だけは起こさぬよう気を付けて
日々、暮らしています。

みなさん、いつもおいで頂き、本当にありがとうございます。