まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

昔よく買った本屋さん

2017年07月16日 15時33分02秒 | あだると
田無という大きな町に、末っ子が自転車を預けていて
取ってきてほしいと言われて、バスト電車を乗り継いで取りに行った。
クロスバイクで通るだけの田無。駅の向こう側に降りてみると
今風の居酒屋や牛丼屋のほかに、本屋さんや大きな自転車屋さんがあった。

本屋さんに見覚えがあり、入ってみると、あんまり流行ってないけど
アダルト文庫がそこそこあって、3冊くらい買いたくなるような昔ながらの
木の棚の本屋さんだった。店主は初老で、じっとテレビを見ていた。

昭和54年頃、浪人生だった私は頻繁にここへ来ていたはずで、
私の日記帳という女子高生のヌード写真集を買ったのは確かこの店だった。

夏制服のブラウス一枚の娘さん。地味だが奇麗なモデルで、
女子高生役がよく似合っていて。
ブラウスの裾をあげて、右乳だけ見せる。次に左乳だけ。
乳首が大きくて、乳輪はごく薄い色素だった。上半身裸も
全裸もいいが、ブラウスの裾をあげて片方の乳房を見せるのが良かった。

モデルは3人いて、三人目の娘は髪を結び、もちろん修正しているが
股間をさらすポーズをしていた。
でも、一番気に入っていたのは写真集最初の娘だった。

二年近く持っていたが、ある日その娘さんの写真に向かって〇精してしまい
処分した。

平成13年に鈴鹿へ行ったとき、白子駅前に、そのころとしては
とても大きな古本屋さんができていて、帰りの急行電車を待つ間入ったところ、
その写真集があった。とても懐かしく思ったが、大判だったのと
今買ったところで、また自慰に使ってしまうのが惜しく、結局購入しないで帰った。
ヘアヌードだったら考え直したかもしれないが、昭和54年はまだそこまで進んでいなかった。
恥骨のあたりに陰毛が生えているはずなのに、肌色だったから、印刷時に修正したのだろう。

夏休み 私の日記帳 というタイトルだった。新刊の時に、たしか1500円だったと思う。
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郁子がいないと

2017年07月16日 06時46分07秒 | 日記
お目付け役の郁子と、倫理観のある好青年ぽい?末っ子がいないと
家族がだれる。

長女は、日ごろやらないアルバイト疲れで、22時に寝てしまい、
次女は、いつ帰ってきたのか不明。
気が付くと(02時30分)ビデオを見ていた。

5時半に起きる、あたしも23時のNHK第一放送のニュースを聞きながら
寝てしまい、今日は睡眠十分。

衛星放送の、85年頃の二時間ドラマを見ている。
片平なぎさが、若くて奇麗。
この人、東京生まれで、自分より二歳年上と判明する。元気だろうか?
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