決して火の粉をかぶらない人生観は立派？？

中日落合博満ＧＭ（６２）が今年もＦＡ交渉の場に入らないことが２７日、明らかになった。

　西山球団代表が「私がすべて行います」と話した。今年ＦＡ資格を満たした大島、平田の主力２人の引き留めが大きなテーマになっている。１３年１０月に就任した落合ＧＭはかつてＦＡ交渉の“主役”だった。ただ昨年からは契約更改も含め、一切の交渉に出なくなった。昨年は高橋聡に阪神移籍されているだけに、今後が注目される。



この人の、自分は決して火の粉をかぶらないという人生観は立派。
面倒なこと、おっかないことは、逃げまくる。
首切りは楽しいのと、オーナーの覚えがめでたくなるから大好き。

野球選手としての落合は評価しているし好きですよ。ロッテ時代はね。
でも、管理者になった後のこの人は全て嫌いです。
良くも悪しくも血液型がＯ型の人とはこういうところが合わないのです

フルーツ狩りは車で行くのがいいんですよ

いま、毎年、山梨にぶどう狩りに行く。
軽くていい。電車で帰れる。

昭和４７年頃、神奈川県は川崎市の登戸ってあたりまで、なし狩り
なしもぎりに行った。
祖母に大量に持たされて、祖母は明治生まれで農家の出だから
重たいものに対する耐性があり、辛抱が続くが
実母は昭和生まれで、だらんとしたＢ型なので、
重たいもの持つなんて大嫌い。

梨は重い。
多摩川の橋を渡って是政まで行くとき、辛かった。
実母が不機嫌なのも辛かった。

だから、今の時代、果物狩りはクルマで行くのがいいよね。

プール飛び込み事故

昨日、プールにおける飛び込み事故の一報が入ってきた。

東京都立の高校で7月に、水泳の授業中に3年生男子が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打ち、首を骨折し、現在も胸から下がまひの状態という（第一報はこちら）。
学校のプールは、溺水防止のために浅めに設計されている。そのため、飛び込みをおこなうには構造的に無理がある。

しかしながら、学校の授業や部活動で飛び込みがおこなわれ、昨年もプールの底に激突して首の骨を折るなどの重大事故が、少なくとも3件起きている（詳しくはこちら）。
障害事例を数え上げてみると、1983～2014年度までに学校管理下のプールで、飛び込みによる障害事故が172件起きている。うち154件が、頭頸部の外傷によるものである。


実母は今の江東区の出で、実家が商売をしていた。使用人もたくさん居たが、
その一人が、戦後、学校に行き？プールの実習で、飛び込みしてやはり
首の骨を折って亡くなったと言っていた。
３０年位前に聞いた話だ。
学校のプールは浅く作られている。だから、飛込みはしてはいけない。
でも、泳げるやつは、じぶんがそういう思いをしたことがないから、
想像力が足らない。
体育教師は、自分が出来るから、出来ない奴の気持ち
出来ない奴の犯す危険行為が理解できないのですね。
そこが問題っす。