オリックス、勝ってしまった

あ、日本ハム相手に、頑張らなくていいって、あんなに何度も言っておいたのに、パッパローは、勝ってしまった。
北海道のファイターズファンの皆さん、ごめんなさいペコリ。

日曜日の夕方

むかし、ＴＢＳラジオの日曜日、夕方になると、三越提供、夕べの音楽という、10分くらいの、短い番組があった。平岡養一という人の、木琴の演奏だけの番組だったが、とても上手であった。ぼっーとしたなかに、小さな寂しさがある、お休みの日の夕方に、ピッタリだった。

鳥が鳴いている

ツツピーと鳴いている、小柄なとりがいる。小柄とは、雀より小さいという意味だ。郁子に聞くと、四十雀だという。電線に止まってい、可愛いな。フットワークがいい。

定年後七年目のリアル、をだいたい読む。よい本で、アタシのきもちを代弁してくれている。

暮らしの手帖、戦争中の暮らしの記録、Amazonから昨日届いたので、読み始める。長女が、洗濯物を干すとき。少し同書を踏んだので、いかん、と注意した。

晴れている

ずっと、くもりでうす暗く涼しい日が続いていたが、今日は薄日が出ていて明るい。
暑くなってもいいぞって思う。
短パンだと、涼しいと風邪をひくからな。

昨日はニッポン放送でナイター中継を聴いていたが、
残念なことにベテランの実況アナウンサーが、
オリックスの敗戦を何度も何度も口にし、
ディクソンが６回まではよかったのですがなどと、
わがパッパローの負けたことを、
喜ぶような揶揄するようなアナウンスを繰り返したので、
直ちに文化放送に切り替えた。
この局は読売やヤクルトさえ強ければ、他の球団はその他大勢なのである。

小さな携帯ラジオが調子が悪く、替え時だな。