今回はあだるとよ
86年の秋からの半年間、鈴鹿が仕事場になりました。
希望した独身寮へ入寮し、テレビを持参し、半自炊生活。
鈴鹿は冬場は滋賀県の方から季節風が強い。東京もののアキには寒い土地でした。
でも若かったな。しんどい半年でしたが、跳ね返す力がありました。
郁子とは付き合って2年目です。一度だけ会いに来てくれました。
独身寮ですから彼女を上げるわけにはいきません。
食堂くらいで話すのでしたら、管理人さんや奥さんは許してくれますが・・・・
白子の駅まで来てくれたので、周辺を散歩。いつも散歩デートでしたから。
11月のくもりの日曜日。小さな山の上で抱き合いました。
いつものように彼女の柔らかい胸をさわり、ブラをずらして、乳首を吸いました。
2か月ぶりでした。郁子の乳房はこちらをいつも優しい気持ちにしてくれます。
いくら人のいない山の上でも、彼女を裸にするわけにはいかないので、
そっと下穿きを脱がせて、うしろのほうから見るだけにしました。
小ぶりのヒップを眺め、お尻を愛撫しました、すると、彼女は、ひくっひくって
小さくからだを痙攣させました。お尻を感じてしまったらしいのです。
山を下りてくると、郁子は急にあたしを見つめてから抱きつき、
郁子のこと、軽蔑しないでねといいます。アキはにっこりわらうと
そんなことないよ、素敵だよと言って、長い間キスをしました。
86年の秋からの半年間、鈴鹿が仕事場になりました。
希望した独身寮へ入寮し、テレビを持参し、半自炊生活。
鈴鹿は冬場は滋賀県の方から季節風が強い。東京もののアキには寒い土地でした。
でも若かったな。しんどい半年でしたが、跳ね返す力がありました。
郁子とは付き合って2年目です。一度だけ会いに来てくれました。
独身寮ですから彼女を上げるわけにはいきません。
食堂くらいで話すのでしたら、管理人さんや奥さんは許してくれますが・・・・
白子の駅まで来てくれたので、周辺を散歩。いつも散歩デートでしたから。
11月のくもりの日曜日。小さな山の上で抱き合いました。
いつものように彼女の柔らかい胸をさわり、ブラをずらして、乳首を吸いました。
2か月ぶりでした。郁子の乳房はこちらをいつも優しい気持ちにしてくれます。
いくら人のいない山の上でも、彼女を裸にするわけにはいかないので、
そっと下穿きを脱がせて、うしろのほうから見るだけにしました。
小ぶりのヒップを眺め、お尻を愛撫しました、すると、彼女は、ひくっひくって
小さくからだを痙攣させました。お尻を感じてしまったらしいのです。
山を下りてくると、郁子は急にあたしを見つめてから抱きつき、
郁子のこと、軽蔑しないでねといいます。アキはにっこりわらうと
そんなことないよ、素敵だよと言って、長い間キスをしました。