26-6-7のないしょばなし

郁子と付き合い始めて１年後、６月に勤務先が転勤になりました。
短期研修と称して、東京にいるあたしが、名古屋の工場に。
郁子はまだ女子大生でしたから、しばらくの間お別れです。

野球を見に行きました。得意の、西武球場。五月晴れの５月末の試合で
もちろん、近鉄が快勝。しかし郁子の顔は晴れません。
（アキちゃん、本当に行っちゃうの）
時折、涙がいっぱいの瞳をアキに向けて。

公園に行って抱きしめます。
ピンク色のサマーセーターを着ている、かわいい郁子。
中は、純白のブラの中に、Ｃカップの乳房。
あたしの胸に顔を埋めて、しくしくとして。

キスします、目をつむって一生懸命にこたえる郁子。
そのあいだに、裾をあげて、ブラの上から、豊かなおっぱいを。
あああんん、郁子が反応します。悲しいことがあると、性感が高まる郁子。

そのあと、乳房露出、お乳を吸ってから、丁寧に仕舞って、抱きしめます。

スカートのすそ、手をやって、ショーツ越しに、クロッチ部分を、愛撫。

「アキちゃん、もっとして」もっとしてあげました。
郁子は、陰部を濡らして、ちいさな声をあげて、公園の草むらの上に、尻餅をついてしまいました。

遠距離恋愛中の愛撫については、次回ね。

美しかった。Ｔ－岡田の逆転３点本塁打

タイガースとの交流戦。甲子園でやると、球審が露骨に阪神びいきになるので
とっても嫌な感じの試合でした。末っ子にも無理してみなくていいぞって言って。

そうしたら、あたしが車で娘を迎えに行っている間に出た、Ｔ-岡田の逆転ホームラン。
美しい軌道を描いて、飛びましたね。
福原投手も、Ｔ-岡田のでーたなんて、頭の中にはどこにもなかったのではないでしょうか。