パク・シフ贔屓ぱくのしふ道

へっぽこ探偵団より愛を込めて

33話ラストシーンあらすじ~韓国MTN 머니투데이방송

2017-12-25 00:25:22 | 黄金色の私の人生

MTN 머니투데이방송

‘황금빛내인생’ 신혜선, 박시후에게 고백 “당신 좋아. 좋아해”

머니투데이방송 김수정 이슈팀 기자2017/12/24 23:22

신혜선과 박시후가 서로의 마음을 확인했다. 

24일 방송된 KBS 2TV ‘황금빛 내 인생’에서는 신혜선의 생일선물을 준비하기 위해 악착같이 일을 하는 박시후의 모습이 그려졌다.

집을 나온 박시후는 낮에는 헬스장에서 밤에는 택배 상하차 아르바이트를 하며 생활을 해나갔다. 특히 박시후는 곧 신혜선의 생일이 다가왔기 때문에 선물을 준비하기 위해 더욱 열심히 일했다. 

하지만 신혜선은 이런 박시후가 계속 신경이 쓰였다.

신혜선의 생일날, 신혜선을 생일상차림을 보고 놀랐다. 쉐어하우스 사람들은 “이거 최도경씨 작품이다. 손이 다 까졌는데도 하루 두 탕씩 아르바이트를 하며 소고기 사려고 했나보다”라고 말했다. 

이에 신혜선은 집 밖으로 뛰쳐나가 박시후를 찾았다. 박시후를 만난 신혜선은 까진 손을 확인하기 위해 손목을 잡았다. 그러자 박시후는 손에 쥐고 있던 목걸이를 보여주며 “생일 축하한다. 서지안”이라고 말했다.

그러자 신혜선은 "이걸 사려고 야간에도 일했냐"며 화를 냈다. 그러자 박시후는 "낮에 받은 아르바이트 비용으로는 도저히 이 목걸이 값이 안 나오겠더라. 너한테 딱 어울리겠더라"고 말하며 해맑게 웃었다. 

신혜선은 속상한 마음에 "아무 것도 안한다면서, 나 신경 쓸 겨를 없다면서"라며 화를 냈지만, 박시후는 "생일이다. 그냥 받아주면 안 되냐"고 서운함을 표했다.

박시후의 이런 모습에 신혜선은 "제발 돌아가라고, 이렇게 살 사람 아니지 않냐"고 외쳤고 박시후는 "어떻게 살지는 내가 결정한다. 신경 쓰지 말라고 하지 않았냐"고 말했다. 

이에 신혜선은 "신경 쓰이게 하지 않냐. 마음 아프게 하고 짜증나게하고 미치게 한다"고 말했다. 박시후가 "그거 나 좋아한다는 말로 들린다"고 말하자 신혜선은 “맞다. 최도경씨 말이 맞다. 이미 알지 않냐. 모르냐, 내가 널 좋아하는 것. 당신 좋다. 좋아해, 좋아한다. 그런데 어떻게 신경 안 쓰겠냐"고 소리쳤다.

한편, KBS 2TV ‘황금빛 내 인생’은 매주 토요일과 일요일 저녁 7시55분에 방송된다. 

(사진: KBS 2TV ‘황금빛 내 인생’ 방송 캡처) 
[MTN 온라인 뉴스팀=김수정 기자(issue@mtn.co.kr)]

http://news.mtn.co.kr/newscenter/news_viewer.mtn?gidx=2017122423215627703

へっぽこ訳~~

‘黄金色の私の人生’シン・ヘソン、パク・シフに告白“あなたが好きだ。 好きで”

マネートゥディ放送 キム・スジョン イシューチーム記者

2017/12/24 23:22

シン・ヘソン パク・シフがお互いの心を確認した。

24日放送されたKBS 2TV ‘黄金色の私の人生’では

シン・ヘソンの誕生日プレゼントを準備するために

あくせく仕事をするパク・シフの姿が描かれた。

家を出たパク・シフは

昼間はスポーツジムで

夜には宅配業者のアルバイトをしながら生活をしていた。

特にパク・シフは

まもなくシン・ヘソンの誕生日が近づいたので

プレゼントを準備するためにより一層熱心に仕事をした。

だが、

シン・ヘソンは

このようなパク・シフがずっと気になった。

シン・ヘソンの誕生日、

シン・ヘソンは誕生日の祝膳を見て驚いた。

シェアハウスの人々は

「これはチェ・トギョンさんの作品だ。

手が擦り剝けていたのに

一日に二つのアルバイトをしながら

牛肉を買おうとしたようだ」と話した。

これに対しシン・ヘソンは

家の外に飛び出してパク・シフを探した。

 パク・シフに会ったシン・ヘソンは

擦り剝いている手を確認するために手首を捉えた。

するとパク・シフは

手に握っていたネックレスを見せて

「誕生日おめでとう. ソ・ジアン」と話した。

するとシン・ヘソンは

「これを買おうと夜間にも仕事をしたのか」と怒った。

するとパク・シフは

「昼間に貰ったアルバイトの費用では

到底このネックレスの費用が出てこなかったよ。

 君にぴったりだったよ」と話して明るく笑った。

シン・ヘソンは悩み苦しんだ心に

「何もしないと云いながら,

私に気を遣う暇は無いとしながら」として怒ったが、

パク・シフは

「誕生日だ。 そのまま受け入れてはくれないか」と空しさを表わした。

パク・シフのこのような姿に

シン・ヘソンは

「どうか戻って、

このように買い物をする人ではないのではないのか」と叫び

パク・シフは

「どのように暮らすかは私が決める。

 気を遣わないでくれとしなかったか」と話した。

これに対しシン・ヘソンは

「気になるようにしないのか。

心痛くして苛立つ様にしておかしくなる」と話した。

 パク・シフが

「それは私が好きだという言葉に聞こえる」と話すと

すぐにシン・ヘソンは

「そうだ。 チェ・ドギョンさん話が合ってる。

すでに知っているのではないのか。

分からないのか、私があなたを好きな事。

あなたが好きだ。 好きで、好きだ。

 しかしどのように気にしないのか」と大声を張り上げた。

一方、

KBS 2TV ‘黄金色の私の人生’は

毎週土曜日と日曜日夕方7時55分に放送される。

(写真:KBS 2TV ‘黄金色の私の人生’放送キャプチャー)
[MTNオンライン ニュースチーム=キム・スジョン記者(issue@mtn.co.kr)]


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