‘황금빛내인생’ 신혜선, 박시후에 “좋아해” 고백..서로 ♥ 확인(종합)
기사입력 2017.12.24 21:28:54
[매경닷컴 MK스포츠 김나영 기자] 신혜선이 박시후에게 좋아하고 있음을 고백했다.
24일 오후 방송된 KBS2 주말드라마 '황금빛 내인생'에서는 서지안(신혜선 분)이 최도경(박시후 분)에게 사랑을 고백하는 모습이 그려졌다.
이날 서태수(천호진 분)는 위암과 비슷한 증세를 느끼고 자신이 병에 걸렸다는 걸 눈치챘다. 이후 그는 길거리에서 웃음을 지었다. "좋은 일이 있느냐"는 모금원의 말에 서태수는 "크리스마스 선물인가봅니다. 휴식을 주셨네요"라고 의미심장한 말을 하며 기부했다. 서태수는 "감사합니다. 고단한 삶 마치게 해주셔서"라고 혼잣말을 했다. 이후 그는 흰 머리를 검정색으로 염색하고 정장도 사입었다.
황금빛내인생 사진=KBS 황금빛내인생 방송캡처
（
訳：黄金色の私の人生写真=KBS黄金色の私の人生放送キャプチャー）
셰어하우스에 입성한 최도경은 서지안을 향한 애정을 키워갔다. 최도경은 두 개의 아르바이트를 하면 파스를 몸에 달고 살았다. 아르바이트를 마치고 돌아온 최도경은 땀 냄새를 씻기 위해 화장실로 직행했다. 그러나 화장실에는 이미 사용자가 있었고, 화장실 앞에는 '기다려, 길어'라는 문구가 긴 기다림을 예고했다.
이 모습을 목격한 서지안은 "급하면 2층 가라"라고 말했다. 그러자 최도경은 "그런 거 아니다. 하도 땀 흘려서 씻고 싶어서 그렇다"라며 당황해 했다. 서지안은 최도경의 땀 냄새를 맡은 후 "뭘 했길래 이런 냄새가 나냐"고 물었다. 최도경은 "운동복을 안 가지고 왔다"라고 말한 뒤 자리를 떴다.
이후 서지안은 셰어하우스에 입성한 최도경에게 계속 신경이 쓰였다. 서지안은 세탁기 조작을 못해 쩔쩔 매는 최도경을 도와줬다. 좁은 세탁실에서 밀착해 앉아있던 두 사람은 야릇한 분위기를 연출했다. 서지안은 당황해 자리를 급하게 떴고, 최도경은 "긴장하긴"이라고 말하며 흐뭇해했다.
황금빛내인생 사진=KBS 황금빛내인생 방송캡처
（訳：黄金色の私の人生写真=KBS黄金色の私の人生放送キャプチャー）
최도경은 서지안의 생일을 맞아 직접 생일상을 차렸다. 아르바이트를 하다가 손을 다쳤음에도 직접 미역을 손질하며 두 시간동안 생일상을 차렸다.
최도경이 자리를 비운 사이 셰어하우스에 도착한 서지안. 그는 셰어하우스 친구들의 말을 듣고 충격에 빠졌다. 최도경은 택배 상하차 아르바이트를 하며 서지안을 위해 생일상을 차렸던 것.
서지안은 최도경을 찾아나섰다. 그는 "최도경 씨. 밥은 먹었어요?"라며 물었고, 최도경은 "먹었어"라고 말했다. 이어 최도경 팔에 상처를 봤고, 그의 손에 꼭 쥐고 있던 목걸이 선물을 발견했다.
속상한 마음에 서지안은 "내가 이거 받을 것 같아요?"라며 "돌아가라구. 이렇게 살 사람 아니잖아요. 신경쓰이고 짜증나고 마음 아프게 하잖아요"라고 말하며 울었다. 그는 "그거 나 좋아한다는 말로 들린다?"라고 물어봤다.서지안은 "몰랐어요? 알았잖아"라며 좋아하고 있다고 말하며 서로의 마음을 확인했다.
http://sports.mk.co.kr/view.php?year=2017&no=849877
‘黄金色の私の人生’
シン・ヘソン、パク・シフに“好き”と告白..互いに♡確認(総合)
記事入力2017.12.24 21:28:54
[毎経ドットコムMKスポーツ キム・ナヨン記者]
シン・ヘソンがパク・シフに好きになっている事を告白した。
24日午後放送されたKBS2週末ドラマ'黄金色の私の人生'では
ソ・ジアン(シン・ヘソン扮)が
チェ・ドギョン(パク・シフ扮)に愛を告白する姿が描かれた。
この日
ソ・テス(チョン・ホジン扮)は
胃癌と似た症状を感じて自身が病気にかかったという事を感づいた。
以後彼は路上で笑った。
「良いことがありますか」という募金員の話に
ソ・テスは
「クリスマス プレゼントのようです。
休息をくれました」と意味深長な話をして寄付した。
ソ・テスは
「ありがとうございます。
疲れた暮らしを終える様にしてくださって」と独り言を云った。
以後彼は
白髪を黒色に染めてスーツも買って着た。
シェアハウスに入城したチェ・ドギョンは
ソ・ジアンに向かった愛情を育てていった。
チェ・ドギョンは
二つのアルバイトをしているために湿布を身体に貼っていた。
アルバイトを終えて帰って来たチェ・ドギョンは
汗の臭いを洗うためにトイレに直行した。
しかしトイレにはすでに使用者がいて、
トイレの前には'待って、長い'という文面が長い待機を予告した。
その姿を目撃したソ・ジアンは
「急ならば2階に行って」と話した。
すると
チェ・ドギョンは
「そうではない。
あまりにも汗を流して洗いたくて」と当惑した。
ソ・ジアンは
チェ・ドギョンの汗の臭いを嗅いだ後
「何をしたらこう云う臭いがするの」と訊ねた。
チェ・ドギョンは
「運動服を持って来なかった」と話した後その場をはずした。
以後ソ・ジアンは
シェアハウスに入城したチェ・ドギョンをずっと気になった。
ソ・ジアンは
洗濯機の操作が出来なくて途方に暮れるチェ・ドギョンを助けた。
狭い洗濯室で密着して座っていた二人は
不思議な雰囲気を演出した。
ソ・ジアンは慌てて場を急に立ち上がり、
チェ・ドギョンは
「緊張することは」と話して満足に思った。
チェ・ドギョンは
ソ・ジアンの誕生日を迎えて
直接誕生日の祝膳を作った。
アルバイトをして手をケガしたのに
直接ワカメを手入れして
二時間掛けて誕生日の祝膳を作った。
チェ・ドギョンが
席を外した間にシェアハウスに帰って来たソ・ジアン.
彼女はシェアハウスの友達の話を聞いて衝撃を受けた。
チェ・ドギョンは
宅配業者のアルバイトをしながら
ソ・ジアンのために誕生日の祝膳を作ったのだ。
ソ・ジアンはチェ・ドギョンを探しに出た。
彼女は
「チェ・ドギョンさん. ご飯は食べましたか？」と訊ね、
チェ・ドギョンは
「食べた」と話した。
引き続き
チェ・トギョンの手の傷を見、
彼の手に握りしめられていたプレゼントのネックレスを発見した。
悩み苦しんだ心にソ・ジアンは
「私がこれを受け取りそうですか？」として
「戻って。 このように買う人ではないでしょう。
気になって苛立って心痛くなるでしょう」と話して泣いた。
彼は
「それ私の事が好きだという言葉と聞こえる？」と訊ねた。
ソ・ジアンは
「分からなかったですか？ 分かっていたのではないか」として
好きでいると話してお互いの心を確認した。
mkculture＠mkculture.com
[MD리뷰] "좋아해!"…'황금빛' 신혜선, 박시후에 고백했다
17-12-24 21:13
http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201712242113364650&ext=na
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[MDレビュー] "好きだ!"…'黄金色'シン・ヘソン、パク・シフに告白した
17-12-24 21:13
[マイデイリー=イ・スンギル記者] "好き。"
KBS 2TV週末ドラマ
'黄金色の私の人生'(脚本ソ・ヒョンギョン演出キム・ヒョンソク) 34話が
24日午後放送された。
自身が癌だと確信したソ・テス(チョン・ホジン)は
最後に身なりを整え、
周辺整理をするなど亡くなるための準備を始めた。
あまりにも大変な時間を生きてきた彼は
死が即ち休息だと考えていた。
家を出たチェ・ドギョン(パク・シフ)は
昼間にはスポーツジムで、
夜には宅配業者で辛いアルバイト生活を送った。
グループ皇太子時期とは違って
臭いがして、全身は傷だらけであるチェ・ドギョンの姿に
ソ・ジアン(シンヘソン)の悩みは深くなった。
近づいたソ・ジアンとソ・ジス(ソ・ウンス)の誕生日.
ソ・ジアンとの約束が無くなったソヌ・ヒョク(イ・テファン)は
ソ・ジスに映画を一緒に見ようと提案し、
映画館を探した二人は
微妙な雰囲気の中で時間を共に送った。
その日、
チェ・ドギョンは
クリスマスが誕生日であるソ・ジアンのために
ワカメスープなど特別な食事を準備した。
そしてソ・ジアンは
チェ・ドギョンが宅配業者のアルバイトをして
稼いだ金で自身の誕生日のお祝いの食事を
用意したとの事を知るようになった。
自身を心配するソ・ジアンに、
チェ・ドギョンはネックレスを渡した。
これを見たソ・ジアンは
「気になって」として
「私がチェ・ドギョンさんを好きだと云う事が分からなかったの？
好きで。 好き」と心を告白した。
一方、
ソ・ジスはオルゴールを通じて
ソヌ・ヒョクの長い間の片思いがソ・ジアンである事を知るようになった。
ソヌ・ヒョクの心は少しずつソ・ジスに向かい始めたが、
ソ・ジスはこれを誤解した。
[写真= KBS 2TV放送画面キャプチャー]イ・スンギル記者winnings＠mydaily.co.kr
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