さてさて、コーヒーを要求した
ホゲの次の要求は・・・
丸顔マルオを連れて来いと~~
あ、コーヒーはちゃんと
貰ってるやんっ
江中警察署の皆さん優しいでんな~~
爆~~
あははははははは~~爆~~
で、コーヒーに続き
ホゲの要求通り
丸顔マルオ連れて来られ~~
勘のエエホゲ
ホゲは
丸顔マルオに
どんな駆け引きを
するつもりでっしゃろかっ
その頃
華麗ナルシユン
は・・・
この広く立派な所は
何処でっかーーーー
女狐クノイチと共に
中央情報局に来てまっせーーー
相変わらず
足を真っ直ぐ伸ばして歩く姿が
素敵な~~
華麗ナルシユン
息がぴったり足並み揃えて歩いてまっせ~~
キィー
爆~~
やはり
中央情報局員はキビキビ歩くんでっかーー
と、ここでっ
突然痛みが
華麗ナルシユン
を襲うっ
ひゃあああああああああ
体勢を崩す
華麗ナルシユン
大丈夫やないんとちゃいまっかっ
大丈夫やおまへんがな~~
話す事すら ままならんのに~~
「何故、それを・・・」
云ってませんけどね~~爆~
そして・・・
激痛に耐えながら局長の所へ
それにしても
真っ白な美肌
のお手々の
華麗ナルシユン
局長「石ちゃん あんた、どー思う~?」
云ってませんけどね~~爆~
難色を示すホンジャマカ秘書
おおっ
男でやんすね 局長っ
まだ難色を示すホンジャマカ秘書
おおおおおっ
男気局長の言葉に
一筋の希望の光りを見出す
華麗ナルシユン
そんな中
難色を示したまんまの
ホンジャマカ秘書
アンタも協力しなはれっ
何はともあれ
局長の協力が得る事が出来た
華麗ナルシユン
この勢いで
NYスタディーグループを
攻め落とせるんでっかーー
次回に続く~~
当SHR分室へっぽこ的「동내 의 시윤」は
シユン贔屓で御座います~