夢分析 本当に見た夢を分析できるかな？

２０１０年２月２５日一晩に見た夢　昨日　
夢分析（一晩に３つの夢を見た、比較的はっきりした記憶で不思議と３つとも覚えている。通常夢は見た後８分経つと忘れると言われている。それが正しいならば私は８分以内に３つの夢を見たのかしら？もっと夜中中見た気がする。見るたびに一旦覚醒したのかもしれない。それで曖昧ながら記憶がはっきりしているのかも。色彩も日常と変わらぬ鮮やかなカラーでまったく夢と思われずの記憶）昔フロイトの夢分析という本を読んで興味深かったので、夢は何かの記憶や心のサイン、夢を冷静に分析することで、指針を出せる、というような事が書いていた。
まず、私はどのような人間か、から分析をする、趣味・・社交ダンス（ラテン）と　フィギュアスケート・アイスダンス健康状態・・・今　練習中に転んで肩を怪我している。昔スケートで足の怪我を何度かした。

１）最初の夢自分のデスクで仕事をしてファックスを送りたい。近くにファックスがない。他部門に頭を下げてファックスを貸してくれと何度も出向く。その部門はデスクの上に、ご家庭用みたいなコンパクトなファックスが２台も並んでいる。私の部門には１台もないのに・・・その不合理さになんともいたたまれなくなる。そこで夢は途切れる。

２）次の夢大きな畳１畳ほどの荷物を運ばないといけない。それだけでなく、他に形の違う丸く重い荷物もある。肩を壊していて（練習中転んで実際に肩を壊している）重いものを運ぶのにすごく不自由する。苦労する。それでも一生懸命その荷物を運んで移動する。肩が痛いのに力が入り辛いのに背中と頭に畳クラスの荷物を背負い込み、片手で丸い荷物を引きずる。やっとトラックに近づいて、その荷物を積み込む。積み込んでもまだ、目的地（どこかわからない）に車で運んだ後、荷降ろしがあるはず、まだまだこの重い苦労が続く・・・と思うと気が重くなる。そこではたと気づく！そうだ、なんで運送屋さんに頼まないのだ！ヤマトの引越便みたいな、専門家に頼めばこんな重いものを自分で運ばなくてもよかったのに！と思い立ったとこで夢が途切れる。

３）最後の夢足のカカトを怪我していて松葉杖をついている（実際は怪我していない、ただ、昔スケートの練習中の怪我で松葉杖になった経験が３回ある）だから歩くときに健常な片足だけ靴を履いていて、その靴がヒールのある靴（多分　社交ダンスのラテンシューズではないけど、ヒールを常に履いているイメージがある）ヒールのある足が歩くたびにカツーンカツーンと音がする。その音を聞いた通行人が　無情にも　『うるさい』と私に抗議する。こちらは松葉杖で不自由な足を引きずっていて、それで抗議されることに怒りを覚える。こちらも言い返す。