紙と戯れるつもりが、気づき（あせっ！！）・・・断捨離

私は、シャーリー。


梅雨の合間のお天気で、フォローアップセミナー後の断捨離にいそしむ。

今日は、紙類と戯れる。

片付いて見える封筒、レターセットボックス。　　　　


広げて見たら



今時　茶封筒なんて使わない。　　手紙を書くのも１年に１回もない。

では、これらはいつやってきたのか？定かでない。　　ほんの少し残して、ごめんなさい。
　　

白い紙を捨てられない私。しかも裏が使われていない白いやつ。　　


机の上に溜まった、裏が白い紙(いろんなコピーの裏）。　はたまたカレンダーまで切って裏を使う・・使おうとしているみたい。

４０年くらい前の学生のころから、試験勉強用に父が裏の印刷されていない広告紙を同じサイズに切って、紐を通して

作ってくれていた。　　試験のために書いて覚えた。　紙はたくさん必要だった。

今はどうしたって使いきれない。

時代錯誤もいいとこだ。　やっと気づいた。

裏紙使わなくっても、こんなにノートだの便箋などある、これも何年も余っているのに。



はっ今も実家の父がいるこたつ(この頃やっと片づけた）の上に、やはり白い裏紙を切った手作りのメモ用紙が置かれている。

子供の頃の刷り込みってすごいなあ～。

あちゃ～わが子達の勉強用に私も作ってあげたぞ～～～

時代は繰り返えされるのか