本日、19時より大分市内の東洋ホテルにて、約120人の出席者を迎え、二代目上田馬之助襲名披露宴が盛大に行われました。
大分県臼杵市で療養中の上田馬之助さんは、体調の都合により出席はできませんでしたが、上田馬之助さんの婦人、恵美子さんが出席し、全日本プロレス時代に使用していたガウンと竹刀を二代目上田馬之助に手渡しました。
また立会人の真樹道場館長・劇作家真樹日佐夫さんも出席し、壇上より激励を飛ばしました。
その他、新設された、九州無差別級シングル王座、九州無差別級タッグ王座の御披露目が行われ、このベルトは、プロレスリング九州活性化実行委員会が認定し、実行委員長としてザ・グレート・カブキ、実行委員として、真樹道場館長・劇作家真樹日佐夫、世界空手道連盟士道館九州本部長 佐藤徳寿、ミスター雁之助の名があげられました。
大分県臼杵市で療養中の上田馬之助さんは、体調の都合により出席はできませんでしたが、上田馬之助さんの婦人、恵美子さんが出席し、全日本プロレス時代に使用していたガウンと竹刀を二代目上田馬之助に手渡しました。
また立会人の真樹道場館長・劇作家真樹日佐夫さんも出席し、壇上より激励を飛ばしました。
その他、新設された、九州無差別級シングル王座、九州無差別級タッグ王座の御披露目が行われ、このベルトは、プロレスリング九州活性化実行委員会が認定し、実行委員長としてザ・グレート・カブキ、実行委員として、真樹道場館長・劇作家真樹日佐夫、世界空手道連盟士道館九州本部長 佐藤徳寿、ミスター雁之助の名があげられました。
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