大阪のおとぎ話

先週の東京セッションに引き続き、大阪コースのおとぎ話。


一体世界中に、どれほどの物語があるんだろう。


人が生きることが、物語であり、その人生の中で数えきれない物語が生まれて行く。


人との関わりで物語が生まれ、その人のことを思い出すことでまた物語が生まれる。


文字にされない物語の中にあふれるほどの大切な学びが隠されている。

物語に触れることは、ボクにとって心を磨かせてくれる大事なことのようだ。



昨日であった物語は、お話は知っているものの、その人が語りその物語は、その人独自の生き方や哲学がにじみ出る。

大阪は受講生が少ない分、じっくり時間をかけて向き合うことがきた。


本当に質の高い時間を過ごせました。


そして、研修生と、コーディネーター、さらには大阪の講師をやってくれている玲子先生からチョコレート！

気恥ずかしさを感じつつも、ありがたく頂戴します。ーー