筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

日本の文様

2020-09-06 00:17:22 | 高崎

高崎教室の冨永です。

今は高崎はお休み中なのですが、ウチの双子がシャロームで作った作品を紹介させてもらいます。

「文様を描いてみよう」といテーマの授業で色紙に描きました。

画材は、ダーマト、絵の具、マジックなど。文様の背景は、金の絵の具でぬり重厚感を出しています。 

こちらの文様は「友禅古布の秋草花車文」

日本の文様 着物に描かれている模様などのデザイン。日本には昔から、世界がびっくりするほど繊細で美しい、日本特有の素晴らしい芸術が根付いています。

遥か昔から、芸術は特別なものではなく、生活の一部となり、とても身近であったのかな、と思わされます。

改めて、宝探しをするように、日本の素晴らしさに眼を向けていきたいと思わされました。



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