筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

高崎教室 「鬼石」で鬼の絵描いた頃・・続き

2020-06-20 13:32:02 | 日記

高崎教室 冨永(先生)です。ウチの双子が年長の頃に描いた鬼の絵。「鬼石」道の駅で飾らせててもらったもの。。第2弾です。

鬼というと、恐ろしい怪物 凶暴 というイメージですが、絵の中の鬼は、怖いというより、ちょっと笑えるような鬼、実際にこんな鬼がいたら、ちょっと面白いかも、と思いました。

これは鬼なのか?怒っている子供みたいに見えたり。。

どんないたずらしようかな?と企んでいるような鬼

オイラと一緒に遊ぼうぜ! と言ってるみたいに親しげな鬼

子供の描く鬼は、どうやっても恐ろしい鬼にはならないのかな。

きっと無意識に 子供の心が、自然と表われている気がして、、

自分もそんな絵を描きたいな、と つくづく思わされました。

 

 


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