筑井孝子が描く聖書の世界

筑井孝子が2020年に聖書の本のはじめたので
その1ページずつの紹介です

筑井孝子が描く聖書の世界1 「天地創造」

2022-05-02 09:52:07 | 聖書の世界1

 

始まりますよ。

いよいよ本題

 

父と20枚の絵をきめました。

 

「天地創造」です

 

創世記 1章1-8節(口語訳聖書)

1 はじめに神は天と地とを創造された。

2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

4 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。

5 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

6 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。そのようになった。

7 神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。

8 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

 

イタリアに住んでいた姉夫婦の長女と一緒にイタリアに行ったときことでした。

 

 

ミケランジェロの「システィーナ礼拝堂」に行ったとき

本当に感激しました。

 

そこで

神が天地を創造してるところの絵をみました。

 

その構図を真似してえがいたのです

 

こんな感じで進んでいきました

 

 

 

 

ごつごつしたのは

ボンドのアクリル絵の具と混ぜたものを

 

絞りだして線を表現したものです

 

明日から

GWでけんちゃん(主人)といろいろ行くので

しばらくブログはお休みになります

 

 

 

 

 

 



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