選手会長職を離れても“会長”と呼ばれ続けた好青年、新天地での飛躍を期待しています。経験を積み、恵まれた身体能力を活かして、山形の力となりますように。
2004年2ndステージの清水エスパルス戦、阿部吉朗選手の得点をアシストした鮮やかなクロスボールは忘れません。 . . . 本文を読む
1分け2敗。勝ち点1。得失点差-5(2得点/7失点)。予選リーグ敗退(最下位)。
こういう現実を残して日本代表にとっての2006ドイツワールドカップは終わりました。「こいつが悪い」「いやこいつのせいだ」という議論も起こることでしょう。そういった議論に全く興味がないわけでもないですが、「だから次はこうすればいい」というアイディアに繋がらないのでは意味が無いですね。
さて日本代表の背番号10 . . . 本文を読む
スチュアート・バクスター監督(神戸)のコメント
さすがにバクスター監督、DFのファウルを例にとり、クラブを構成する各人の「責任」についてなかなか良いことを語っておられます。こういう指導者のもとではきっと良い選手が育ってくることでしょう。神戸には我がFC東京からも、FW近藤祐介選手が期限付き移籍しておりますが、彼も成長を遂げてくれることと思います。
あるいは近藤選手は、移籍期間の終了後、FC . . . 本文を読む
いやもうね。堪えますねこういうのは。
ファインセーブで窮地を何度も救ったGK川口選手をはじめ、みんな一生懸命、それこそ死に物狂いだったと思います。
悔しいですね。誰かのせいにしたくはないけど、したくなっちゃいますね。 . . . 本文を読む