前半は、失点こそしたが観ていて面白かった。後半なぜあんなにつまらない試合になったのだろう。特に宮沢選手が交代してからは閉塞ぶりを思い知らされるだけだった。宮沢選手がいない時間帯に戸田選手を入れたところで対戦相手にとってたいした脅威にならないこともよくわかった。
そして、以前から再三書き続けてきたことだが今日の試合でさらに絶望的に感じたのがFC東京ゴール裏の硬直ぶりだ。後半は一体なんだったのか . . . 本文を読む
ノーリガンとはノリヲ様こと高橋範夫選手に心を鷲掴みにされた者のこと。J2の日程が発表された頃から「4月23日は三ツ沢球技場に関東ノーリガン全員集合!」と呼びかけられていた。まだ当時の徳島の正GK、山口選手の故障前。つまり高橋選手がスターティングメンバーに名を連ねる以前の話だ。
たぶん僕らは、仮にこの試合で高橋選手が控えGKであったとしても、高橋選手に「おかえり!」「がんばれ!」とエールを送るた . . . 本文を読む
茂庭・藤山・加地の三選手を欠きながら二失点で済んだのは幸運というべきかも知れない。しかしその二点とも、守備の集中が欠けた一瞬に奪われたというのは大きな課題だろう。若い増嶋・前田の両選手には堪えていることと思うが、長いシーズンの中で挽回して欲しい。
そしてそれ以上に大きな課題は攻撃陣の迫力の無さだ。これで二試合続けて無得点での敗戦を喫することとなった。勝負である以上、「あと一歩」「惜しかった」 . . . 本文を読む
色々と書きたいことが多すぎてまとまらない。
静岡県で生まれ育ち、藤枝市の高校に通ったこともあって、なんとなくジュビロを応援し続けていた。県内の2クラブのうちエスパルスではなくジュビロだったのは、高校の大先輩である中山雅史選手が在籍していることと、サッカーについて言えば「清水」は「藤枝」にとっての潜在的な敵であるということが理由にあげられるだろう。僕はレプリカユニフォームも持っているジュビロ磐 . . . 本文を読む
本当に久しぶりに、高橋範夫選手が戦陣に戻ってきました。実際にプレーを生で見る機会は少なく縁も薄いのですが、こうしてその日を迎えてみると感慨のようなものがあります。高橋選手が出場したJ2第6節、徳島ヴォルティス-モンテディオ山形戦(徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)については@阿波渦日記@さん、snoblogさん、Love Newcastle,Love T・vortis,Love football . . . 本文を読む
どちらのサポーターというわけでもないのだが、水戸に加入したU-20パラグアイ代表歴のあるデルリス選手、そして横浜に同じく新加入した東京学芸大学在学時の業績によって一部で妙な人気の久保田学選手という2人のFWを見に三ツ沢球技場に。
開幕後すでに得点を積み重ねていることもあって、デルリス選手には横浜の執拗なマークがつけられ良い形でボールを持たせてもらえない。横浜サポーターが「デルリスを潰せば攻め . . . 本文を読む
「PCうおっち」のほうじゃないけれどどうせウソだろうと思ったのに、
日付が変わっても記事がそのまま。リンク先もちゃんとある。ホントに売るのか?
ソリッドアライアンス、おばけ探知機能付きUSBメモリ . . . 本文を読む