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カノケンブログ

釣り道具リール整備に関する事や日常の出来事などを書いています。

フレーム一体成形

2013-08-29 16:08:09 | 日記

写真はバンキッシュですがローラークラッチの外部フレームが一体成形になっています。

かつてはこの一体成形、ステラだけの特別なもので、
それ以下は写真手前の丸いカートリッヂ式の物がボルトで本体に固定されています。
ツインパワーも勿論このカートリッヂ式です。
それゆえステラは特別だと言われる理由の1つでした。

所が、この一体成形ボディが採用されているのは僕が知る限り、コンプレックスの一部グレードと今回のバンキッシュです。

恐らくはステラの金型を流用一部改良し使用してるのだと思われますが、それでもこれって凄い事なんですよ。

ボディ剛性が確実に上がります。

数年後にはアルテグラクラスまで降りてくるんでしょうかね?

バーベキュー

2013-08-25 14:59:24 | 日記
8/24夜は地元のシーバスクラブ、

「スナイパーズ」

さんのバーベキュー会におじゃまさせて頂きました。

スナイパーズは会員数50名を越える大所帯の実力派チームです。

岩井会長のはからいで参加者全員の前でPRをする時間も頂けて感謝です。

そして驚いたのが肉の多さ。

塊にかじりつくみたいな原始人になった気持ちです。

ダイワの高橋プロもいらしており、僕の立場からのダイワに対してのアフターサービスの不満や、お客さんから耳にする意見などを切実に伝えました。

そして、なんとOHの依頼を頂けるとの事でしたので、自社のサービスに出したく無くなる位の仕上がりにしようと思います(笑)。

参加者の皆様もとてもフレンドリーにして頂け、酔っぱらっていましたが出来る限りのリールに対しての質問にも答えさせて頂きとても有意義な時間を過ごせました。

この場をおかりして岩井会長、メンバー、参加者の皆様。

そしてスナイパーズ、ロリロリアニメ研究部の坂場さん。

ありがとうございます。



オープンベアリング

2013-08-24 10:08:23 | 日記

写真は’04ステラに採用されているオープンタイプのベアリングです。
オープンタイプもスプール周りなど回転に関わる場所での有利性は認めますが、内部においては問題アリです。

特に水洗いをされる前提のSWなどは水洗い後の水抜けは確かに良いですが、抜けが良いと言う事はグリスも早く抜けると言う事。

OH依頼時、このオープンタイプベアリングにグリス分が残っている事はほぼありません。

ベアリングが回転するだけでグリスは外に押し出されてしまいますし………。

特に高負荷の掛かるピニオンギア支点部のベアリングはガタガタになりローターが暴れている事が多いです。
オイルの保護性能だけではとても持ちません(対象魚種にもよりますが)。

水洗い後のメンテナンスで油分を取り込み辛うじて耐えているカンジです。

写真左側の2つはグリスを塗り込んだ状態。
これだけ塗ってもソルトの方だと3ヶ月持たないでしょう。
ウェダーで立ち込みシーバス釣りの方は1ヶ月持たないと思います。
勿論、釣行回数にもよりますが。

このオープンタイプベアリングをシールドタイプに交換し耐久性を上げるのも立派なチューニングです。

ちなみに、シマノの現行リールではこのオープンタイプベアリングはほぼ採用されていません。

理由は時代の流れによる様々な事でしょう。

自分の釣りに合わせネガを潰していくチューニング。
結果それがお気に入りの一台に変わって行きます。

参考にしてみて下さい。

’08ステラ&’09ツインパワーSW6000パワーハンドル

2013-08-23 15:40:58 | 日記

装着例です。

デザインはスタンダードのツインパワーに近づけました。

僕自信が、「いかにも変えてます。」

みたいなのが余り好きでは無いので、言われてみて初めて気が付いた………的なシンプルで飽きのこない、オメガのスピードマスターみたいな存在を目指してみました。

この10㎜延長を本当に必要と感じている方だけ使って欲しいです。

沢山売る気持ちも無いですし、生産も出来ないです。

マニアックな武器ですがテスターさんからどの様な返答が来るのか楽しみです。