最後の楽園（自称）…⑥

上の池の図…
水草が枯れてきてるべ…
どうやら僕の読みが一週間位ずれてたね…

さて、どう攻めるべか…
と言うか攻め方は一つしかないけど…
溶残酸素低下で水草が枯れる位だから魚も酸欠状態だろうから活性は低い…
ちなみに上の池から滝みたいに流れ込んでいる下の池は水草が枯れていない…
下の方が釣りやすそう…
3回出ましたが乗せられず…
来月になればスピナベが通せる位は水草が枯れるべ…
いよいよこれからだな…

最後の楽園（自称）…⑤

足場と言っても竿とバッグが置け、最低限振りかぶれる最低限の物です…
自然のアウトドアにおいては人間は部外者…
その場所に長く生息している生き物に迷惑をかけない最低限で…

最後の楽園（自称）…④

楽園到着…
と言っても分からないでしょ？
着いても直ぐに釣りなんて出来ませんよ…
前回の反省から持ってきたナタで最低限の足場を作ります。
写真左下の影の部分が入口でトンネルの様にくぐると獣道が有るように作りました。
この作業で約45分…
入口からは分からないようにカモフラージュしてあります。

最後の楽園（自称）…③

途中の景色…
気持ち的には「森の熊サン」が鼻歌でしょうが、僕は矢沢永吉の「止まらない…HA～HA」を歌ってました…

最後の楽園（自称）②…

楽園入口です…
途中までは薩摩芋農家の方の為に軽トラがかろうじて通れる位の舗装されてない道があります…