くれよん日誌

北陸からの十色な日録

いずこも

2019年05月22日 09時37分07秒 | 習字
書道展の当番も終わりちょこっと紀伊国屋で遊んでから帰り際、先生とすれ違い「(作品)持ち帰らなくてもいいから。自由館に選ばれたから」

なんのこっちゃかと思いながらお仕事に特攻してたのですが、翌日の昨日選抜に選ばれていた事を知って
自分的にはショボい作品だわ~と思っていたのでもぉ何が何やら(単なるえこひいきかなと思ってたら自分ともう一人だけがクラスの中で選ばれたらしい。あら、びっくり
わからん世界だ
確かに写メすると異様に目立つなぁーとは思うけど、そんなにいいかしらね?新人枠かしら?
風変わりで選ばれたのなら納得だわwww
ピアノの生徒たちに見せてもと分かるくらいひと際とはなってるけどう~ん、何がいいのかわからん
茶道具の選定とは別の眼力が必要みたいです。
しばらくぶりで会った仲良しのおばあちゃんは遺産相続問題で
養女がなかなかの品性欠如な奴らしく(しかも弁護士資格もあるとか)学費を援助してもらった恩どころか雲隠れして銀行も見つけられない人物って凄くない?
しかも借金を肩代わりするよう送り付けてくるとか
いや~どこの世界も一緒
持ってると白アリしか寄ってこないのよね
うちらなんて実印偽造で根こそぎやられたもんな。
養子養女で豪い目に合うどこも同じと思ったのでした。
追記
今朝のTVで蔵の映像があって「小っちゃいな~」
祖父の蔵ってリアルに巨大でしかも2つも並んでたもん。
どんだけーって思うわさ。
志ある番頭さんが何か言えば首切りして、数々の使用人たちはさぞかし明日の生活不安があったろうなぁ~自分生まれてもいないからなーもできないけどスマンとは思う。
本当に人殺しも辞さない婿養子だったので、逃げて正解だったとは思う。
幸せな生涯をその対価に得た父でした
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