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くれよん日誌

北陸からの十色な日録

お見舞い

2011年12月18日 21時52分12秒 | Weblog
某病院への検査ついでに入院中の叔母をお見舞い
お互いに愚痴や四方山話を30分程してきました。
新しい墓もばっちり建てて準備Okなのだそうで(笑い)従姉は用事で会えませんでしたが従弟とは診察の合い間にちょこっと挨拶。
見舞いに行って来たよと一言いってはおかなくちゃ
翌日会えなかった従姉から
借りていたお金を返しに+父の見舞いに来ると言うので心待ちにしてたら姉弟で来てくれて話が弾んだのでした。
帰り際に「これ、借りてた分」と手渡された封筒。
やけに分厚いなと思いつつも「預かっておくね」
数分後交替でやって来た母に手渡すと。。。。。数えてぎぎぎぎぃ
なんでこんなに(お金が)あるの?
。。。。。知りません、預かっただけだもん
再度電話かけて「多すぎる!なにこのお金?え?取りに来る?」



〆まらない従姉弟達なのでした。


追記 先日無くなったU叔母の分骨を叔父が欲しがったのだそうで
。。。。「嫌よ、自分が入る前に分骨入れるなんて」
と、目下カウントダウン中のS叔母拒否。
まぁ気持ちはわかる
死んで墓に入ろうとしたら「いらっしゃ~い
U叔母の出迎え歓待なんてちょっと複雑過ぎるわな

疲労困憊

2011年12月18日 21時23分33秒 | Weblog
今し方忘年会に無理やり参加して(だって伴奏頼まれてたんだもん、キャンセル出来ない)帰ってきました。
ごめん、二次会ツライ今夜は帰らせて
5時始まりを4じ40分頃まで頼まれ事を走り回っていたという、無茶苦茶さでありました。
そもそも「これ以上夜の面倒見切れない、帰ってくれない?」
。。。。。という、根性無しの(あんたらそれでメシ食ってるんだろうが?プロ意識あるの?)看護士達の心無い仕打ちに繊細な父の心が病みかけまして、
身体は治っても心の傷がこれ以上進むと危なすぎる
母「退院させようと思うんだけど」
雪月歌「いいんじゃない?早目でも」
精密検査で出向いた某病院内ですれ違った車椅子のおばぁちゃんが、垂らした尿の臭いをふんぷんとさせていて嫌気が差したくらい、オムツの中で出しっぱなしなんて出来んわ、無理だわ、あたしだって嫌だわ
そもそも自分の子を一度としてオムツかぶれになんかさせなかった身なのに、親に強いれますかってんのよ
自分達だけハードな仕事してると勘違いしてない?あんたら
ふざけんじゃないわよ

ますます雪月歌の病院嫌いは加速するのでした。