明日から『花フェス』始まるよ！

明日から、「第40回全国都市緑化仙台フェア」が始まります。

・・・愛称は『未来の杜せんだい2023 〜Feel green！〜』

メイン会場は青葉山公園追廻地区、定禅寺通や仙台駅などの「まちなかエリア」、農業園芸センターなどの「東部エリア会場」、ほかに野草園や動物公園などの「連携会場」があるようです。

期間は明日の４月２６日から６月１８日まで。けっこう長いですね。

昨日は風が強く外を歩けなかったけれど、今日は弱い風なので、少々歩いてみて。

歩くと、ステキなものを発見しますね！　バスです！　かわいい！

仙台都心循環バス「まちのり『チョコット』withラプラス」～EV車両です。

”ラプラスとでんき・みずタイプのポケモンたち”

※「ラプラス」とは？
2019年7月、ラプラスが「みやぎ応援ポケモン」に任命され、県内の観光地を回ったり、イベントに出演するなど、PR活動を行っています。水上を進むのりものポケモンであるラプラスに乗って、被災が大きかった沿岸部を中心に多くの人に旅してもらいたい、という思いが込められています。

バス停もかわいい！

定禅寺通のケヤキは、今が見頃です！　緑ゆたかで！

まさに、Feel Green!　ですね。

G7・仙台科学技術大臣会合のフラッグです　＠秋保地区

こんなところに鳥がいます。アップしてみると（何だろう？）

緑道を歩くと・・・ブロンズ像「オデュッセウス」が見えます。（初撮り）

せんだいメディアテークの前・・・

まちなかエリアの定禅寺通の緑道はお花がいっぱい！

定禅寺通だけでも、こんなにたくさんのお花・・・豊かな気持ちになりますね。

各地でお花を楽しみましょう！

・・・34年前の緑化フェアに、小学生だった子供たちと出かけたことを思い出しました。七北田公園でしたね～

スマホ用マクロレンズ

NHKプラスで、Eテレ「道草さんぽ・春～植物園」を見ていたら、スマホやタブレットに何やらクリップをはさんでいるのです。

植物の写真を撮るとき・・・“ １００均マクロ ”　登場！・・・えっ？ 何？

スマホやタブレットのレンズにはさんで使っていましたよ！

今日、ダイソーへ行ってみました。あったのです。

100円で３個のレンズ（魚眼・広角・マクロ）がセットになっています。

使ってみました。最初の撮影は、夫が切った「ネギ」。私は夫の昼食を用意しません。夫は自分で「たべたいもの」を自由に作っています。ちょうど、まな板にのっていたので・・・

ふ～ん、スゴイね！　次にミニトマト・・・

ちょっとだけ外に出て・・・

風にない日に散歩に出るとき、持っていきましょう。使うかどうかは？

現物はこれ　↓

おもしろいものをゲットできました。

 

 

Feel green !

第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023～ Feel green ! ～」が、4月26日から6月18日まで開催されます。

先日車で通ったとき、まちなかエリア会場となる定禅寺通では、たくさんのチューリップがとてもきれいでした。今日は車ではなかったので、写真に撮りました。

「仙台おもてなし花壇」・・・色とりどりのチューリップがちょうど見ごろです。

緑道のところです。彫刻「夏の思い出」が真ん中に見えています。

シンボルマーク（ロゴマーク）の意味・・・公式HPによると・・・

“現在まで繋がれてきた豊かな仙台の杜を、次世代の新たな杜へ繋いでいきたいという「想い」。自然を支え、成長を見守るために人々が手を取り合い、協力し合うという「アクション」。この2つのキーワードを「ハート」と「人の手」として表現し、「新たなみどりを舞台に輝く人」を未来の軸（幹）として「1本の大樹」に見立てることで、これから育てていく「未来の杜」の姿へとシンボライズしています。木々や花の色を思わせる鮮やかなグラデーションは、「成長」「復興」「発展」等の“変化”の象徴であり、潤いのあるまちづくりへの様々な取り組みを表しています。”

な～るほど！　すてきなシンボルマークだな、と思っていたけれど、深い意味を知ることができました。

各所で展開される緑化フェアです。期間も長いので、『緑を感じ』てみましょう。